22日(金曜)、天気が良いので、四国村民家博物館まで、
往復2キロの歩行運動に出かけました。
四国民家博物館は、屋島の麓にあります。
黄色の丸印が博物館の一部の洋館、標高約30mです。
約30mの健康登山です。
(登山と言えるかどうか? まぁそのような事はどうでも良いか)
まず相引川を渡り、屋島に入ります。
少し歩くと、直ぐに坂道があり新興住宅地に入ります。
坂道をどんどん上がります。
建物敷地に花が咲いています。
寒緋桜のようです。
そして、その庭には椿の木があります。
源平咲の椿のようです。
最近、あちらこちらで、源平咲椿を見かけます。
また坂道を歩き始め、今度は柑橘の実が生っています。
たぶん、八朔の実だと思います。
その奥にも、たくさん柑橘の実が生っています。
よく見ると、こちらはレモンが生っています。
空き家の庭ですので、このまま落ちてしまうと思います。
また新興住宅地の坂道を歩き、この先が目的地になります。
途中の家の庭に、水仙が咲いていました。
そして、屋島スカイウェイを渡ります。
四国村のバス停になっています。
この向こうに、四国村民家博物館があります。
目的地の四国村民家博物館の一部の「洋館」に到着です。
ここまで片道約1キロ、早足で歩いたつもりですが、
途中、写真撮影のために何度も立ち止まっています。
でも、歩行運動になっていると思います。
この建物が最初の写真の、黄色の丸印の建物です。
標高約30m、屋島の麓に建っています。