親類宅訪問

１１日（水曜日）は、長女狸の希望で親類宅を訪問しました。
この親類宅夫婦、ご主人は屋島狸と学校は違えど同学年です。
子供の頃から良く遊びまして、今でも親しい付き合いをしています。
昨年の台湾旅行も夫婦で一緒に行きました。白浜温泉旅行でも現地で合流しました。

もう３０年も近く前に、親類夫婦家族３名と、屋島狸家族４名で、毎年春のキャンプに出かけていました。親類夫婦には女の子（Ａ子ちゃん）がいて、狸家の長女狸と２歳くらいの年の差です。

そのような訳で、Ａ子ちゃんと長女狸は子供の頃から良く知っていて、今でも付き合いがあるのです。その上、Ａ子ちゃんにも、長女狸にも３人の子供がいて、子供の歳も良く似ているのです。

親類夫婦宅も、Ａ子ちゃんが子供３人を連れて里帰りしています。
狸家の長女狸も３人を連れて里帰りしています。

親類宅へ訪問しますと、部屋の中には１歳から５歳までの幼児が６名揃います。
まるで民間保育所のようになりました。

裏庭に出ても、幼児６名いますので、やはり民間保育所のようでした。

おやつは、屋島狸が作りましたパンケーキです。

Ａ子ちゃんも、長女狸も幼児３人を連れて、久々の再会に大満足のようでした。
幼児も大きくなると、親子３代の仲の良い親類付き合いになるかも....？