日本のドラマ・映画は芸術ではなく、タレント事務所へ金を流すための手段か? | 預言者のコラム2

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俗言ではなく、預言者の視点から哲学、
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「お~い、ハンサム」というドラマが映画化されるとテレビで言っていて、私はそんなドラマ1㎜も興味ないので、「いったい、どこの誰がこんなもの映画で見たいんだ」と思ったのですが、
きっと制作陣は、「映画を作りたい」のではなく「映画で儲けたい」のでもないのだろうなと思った次第です。
どういうことかというと・・・

東京オリンピックの開会式の酷さは記憶に新しいけれど、劇団ひとりや大竹しのぶの茶番などなど、全く日本の恥さらしの場以外の何物でもなかったわけです。
そして裏では電通が糸を引いて、他の全世界で行われたオリンピックより遥かに開催費がかかるものとなり、その開催費の行方も公にされず、関係者が国民から搾取した結果だけが残り、
国民も政府も怒らず、膨大な税金が盗まれた状態が今も続いています。

要は電通が儲けるためにあったようなもの。

日本のテレビドラマも同じで、日本の制作陣の中には芸術家はおらず、映画監督の中にはレイプ犯がおり、役者は事務所の儲け手段であり、親の七光りばかりであり、ドラマ制作はドラマを作ることが目的ではなく、事務所に金を流すための手段になっている

・・・こんな風にしか、全く思えないというのが強い印象です。

だからいつまで経っても日本のドラマはつまらないものなのです。
(未だにジャニーズが出ているではないか)



参照:
【画像】実写のドクターキリコが女になってるとかどうとか、そんなレベルじゃなくてワロタ
http://matometanews.com/archives/2087093.html

 

 

 

 


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