売春という悪習は古代から現代まで終わっていません。
古くは旧約聖書のアブラハムの孫、ユダが買春する話があります。
そして現代でもAVという形でも存在します。
人間は哺乳類を殺すことをも止めるべきです。
大豆など動物たんぱくの代用となるものが開発されるべきで、
人類の進化は、神の意志がないとあり得ません。
人間たちは自分たちの頭脳が成したと思っているけれど、植物の「種」は神の意志によって木になります。
人間は種を無から作ることは不可能です。
妊娠、出産も神の意志です。人間が無から人間を作ることは不可能です。
神の意志があるから出来るのです。
近年ガンが克服されつつありますが、それも医学の発展のみならず、神の意志があるからです。
農民が一生懸命働いて作物は実りますが、先述のように、神の意志がないと種は芽を出さないし、種の存在自体が神の意志です。
ではなぜ神は赦すようになったのか? 病気の克服がなぜあるのか。
それは神が現世を見下ろし、人類を憐れんでいるからです。
しかしまだまだ人類は克服すべき課題をもっています。
動物を殺すことを辞めれば、臓器移植する必要のないテクノロジーが生まれるかも知れません。
また戦争がなくなるでしょう。
売春がなくなれば、そして性の戒律を守るようにすれば、病気も減り、離婚も減り、孤児も減る。
人間の行いと、外敵世界はシンクロしています。
世界に存在する毒虫、蛇やスズメバチ、サメやワニなどの脅威は、人間の邪悪な思考が生み出しているのです。
反対に、人間が考え方を変えるなら、外的世界、環境が変わり、
医療、システムなどの状況も変わって来るでしょう。
嘘だと思ったあなた、それでは試してみてはいかが?
ココナラ
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