宝塚の行き過ぎた上下関係も見直すべきではないか | 預言者のコラム2

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「現役団員急死の宝塚歌劇団、外部弁護士招き第三者の調査チーム立ち上げ 宙組公演22日まで中止
日刊スポーツ
現役団員が9月30日に転落死し、宝塚大劇場での上演を取りやめている宝塚歌劇団の木場健之理事長が7日、兵庫県宝塚市の同劇団で取材に応じ、外部の弁護士を招いた調査チームを立ち上げると発表した。

経緯は?
宝塚歌劇団の所属俳優の女性(25)が転落死した。歌劇団の木場健之理事長は「遺族の強い意向を尊重する」として名前を公表しなかったが、宙組所属であることは認めた。
出典:産経新聞10/7(土)」

以上ニュース



ネットの他の情報ではどうやら自殺はいじめによるものだったらしいとのことです。

真相はどうあれ、私が感じたことを書きます。
それは宝塚というのは非常に上下関係が厳しく、下の者が上の者に服従しているような印象を受けるということです。
これはもう礼儀というものを超えているような感じが私はします。

芸能界の暗黙のルールでも、先輩(先に業界に入っているもの)が威張る、という風習があります。
ダウンタウンは同期という理由で年上のトミーズにため口だし、
ザコシとやらはふかわと同期だったのに、事務所を変えた際、先に入ったふかわから敬語を使うように示唆され怒っていましたが、ザコシ自身、ずっと年上の後から入って来た錦鯉は後輩扱い。

坂上は子役からのキャリアがあるので、自分は偉いという態度。

つまり、日本は「自分の方が偉いんだ」というマウントを取りたがる国、ということです。
失業して再就職できない理由もこれにあります。年配の人間が若輩者に頭を下げ、若輩者が威張ることには耐えられないからです。
だから日本は終身雇用、年功序列でないとダメなのです。

欧米のような実力主義の場合、マウントの取り合いはそんなにないといえます。
そして日本にあこがれた欧米人が日本の会社に入ると途端に日本が嫌いになるのもこれが理由。日本人はゲストは丁寧に扱うけれど、同僚になったとたん、後から入って来たものを見下し始めるのです。

私はこう考えます。
・人は年齢で尊重しなければならない。つまり後から入って来ようが年長者は尊重すること。ただし年長者も威張ってはいけない。
という風に。

今回の宝塚の件は同じ年同士だったかもしれませんが、
確かにあの学校にはマウントの取り合い、後輩いじめ、そのようなものが横行しているはずです。
学校とは「人は平等」ということも教える場。
先輩が偉いというわけではないということ、年上は尊重するべきということ、しかしあがめるべきではないということ、
そんな基本的なことを教えられないならもはや学校ではありません。

柔道や剣道、空手、格闘技は、基本的に新入者に対し、武術は武器ではない、暴力に使ってはならないと教えます。それがなかったらいくら技術を磨いて「強く」なっても「無」だからです。
これと同じように、芸能界は改めて誰かが礼儀を教えねばなりません。先に入っている若造が先輩ぶらないように。

学校というところは、お互いに思いやるということを教えないと、無です。

 

 

 

 

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