加計学園 籠池問題 などがありますが、これを安倍さんは「マスコミの印象操作」と言っていました。しかし、実際は、「印象操作」は安倍さんのお家芸だったのです。
池上彰が言うには、「安倍政権に批判すると、テレビに圧力がかかる」とのことです。
「朝日ジャーナル」の中で編集者と対談して、政権からの圧力があったと語っているそうです。
私自身、最近テレビで彼が政府から圧力を受けていたとしゃべっていたのを記憶しています。
「第1次安倍政権(06~07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、 民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年~)になって復活しました」
またこのような記事も見つけました。
ネット右翼は安倍自民が雇ったアルバイト
http://jin115.com/archives/52103604.html
NHKニュースウォッチ9 2013年5月28日火)放送 ネット選挙運動解禁より
「全ての候補者に対する書き込みをチェックするようデータの分析業者に委託問題があればすみやかに反論し削除を要請。」
詳しくは分かりませんが、上記のNHKで放送していたことらしいです。
こんなツイッター記事もあります。
あるツイッターからの引用
『元大手インターネット会社役員からの情報だが、ネット右翼のIPアドレスをたどると、大半がE社のもの。E社は電通の子会社で、自民党が電通経由でE社で雇った大量のアルバイトに、与党批判を封じ込めるために攻撃させる。それがネット右翼の実態だ。なるほど世論との乖離も分かる。稚拙な工作だ。 2015年9月7日』
以上をまとめると、
ネット上で、安倍擁護をしている人々、原発をどんどん再稼働させようという人々(運転しないと金がかかるなどの屁理屈を言う人々)、消費税が上がってもいいという人々(彼らは財源がどうのこうのと屁理屈を言う)、憲法改正して戦争しろという人々(彼らはもし戦争があって泥沼化したら自分も殺されることを知らない)、安倍が問題を起こしても擁護し続ける人々、やたらと「左翼、左翼」言う人々。
このような工作員たちがいて、ネット上の多数意見になると(のように見える状態になると)、多数に従う方が有利だと勘違いした愚か者たちがそれに加わっている、
というのがネット社会で自民党、安倍、を擁護する人々であるというのが結論のようです。
愛の預言、宇宙の法則(人生・転生・愛・カルマなどの解明)・左メニュー預言集1~6参照
姓名判断(あなたの惑星転生、運勢、カルマなどを導き出します)