小学6年生のとき、某全国規模のボランティア団体に誘われて共同募金をすることになった。

 

生まれて初めてのボランティアで前日はワクワクしていた。

 

朝待ち合わせの場所に行くと数人の大学生がいて、先に来ていた小学生に募金箱を渡していた。

 

集まった小学生は20人ほどで、これが3チームに分けられ、俺らのチームは大学生のひとりに連れられ観光地の駅前に並ばされた。

 

やることは簡単で「共同募金をお願いしま~す!」って連呼するだけ。

 

にもかかわらず結構な大人が結構な金を募金箱に入れてくれ驚いていた。

 

そして昼。

大学生から「昼飯しよか」の声がかかる。

 

どこで何を食べるのかと思ったら駅から近い喫茶店へ。

 

大学生が「好きなもん頼みや」という。

さすが大学生、おごってもらえるんだと思ったのだが

 

食べ終わったところで大学生が横に座る小学生の募金箱から千円札を数枚抜き取りそのままレジでお支払い。

 

マジかぁ、、、

 

当時小学生とはいえかなりへこんだ話。

 

阪急阪神ホールディングスに勤めていた人に今回の件について話を聞いた。

 

宝塚歌劇団の中のことはわからないとの前置きがあったものの、ホールディングス自体は対外的なことに対し非常に厳しい処分をする企業とのことで、上層部でかなりの人が左遷なり降格なりひどい目に合うとのこと。

 

昨日まで本社で偉そうにしていた人が関連企業に出向になり、ボロ雑巾のように扱われるなんてことが昔からあったそうで、テレビで報道される今回ほどのことがあったらどこまでの人がどんなことになるか考えただけでも恐ろしいなんてことを言われた。

 

そもそも阪神と阪急が合併してできた企業なんで派閥はあるし、そういった恨みつらみなんてのもあるらしい。

 

しかしここまで頑張ってそこそこの地位を築いた人が、グループ企業の中の一部でいじめがあって、会ったこともない女の子が自殺して、その結果地位だけでなく給与も退職金も大幅に減額されるってどうなんだろ。

 

責任を負う立場とはいえ、自分に置き換えたらこの件で老後の暮らしは一変するし、家のローンはあるし、親の介護や子供の結婚なんてのもあるし。何より今まで続けていた生活レベルをさげなくちゃなんないってのは大変なこと。

 

テレビでは宝塚や自殺した女の子のことだけが伝えられるが、そのニュースの下にはそういう人たちもいるっていう話。

 

 

生まれ育ちが神奈川で京都に嫁いできた母。

父は早くに亡くなり、京都で長く一人悠々自適な暮らしをしている。

 

母は3姉妹の末っ子。

上の姉は数年前に亡くなり、2番目の姉は91歳で現在老人ホーム在住。母は86歳になる。

 

この2番目の姉がそろそろ天寿を全うしそうだとのことで会いに行こうとなった。

そして神奈川に住む親戚一同に連絡し母を迎え入れる準備をお願いした。

 

コロナの加減もあり数年ぶりに行く神奈川。

むこうの親戚も気合が入る。

 

行程は9月29日(金)からの2泊3日。

俺も嫁も有休をとり出かける準備を整えた。

 

そんな出かける前の日に家の電話が鳴る。

 

母「こんばんは」

俺「おぉこんばんは、用意はできてる?」

母「腰が痛いから行くのやめるわ」

俺「へっ!!!そうなん?」

母「みんなによろしく言っといて、じゃ」

 

腰痛なんていつものことでしょうに。

本気で痛いなら痛み止め飲もうよ。

ていうか姉と会えるのたぶんこれが最後だよ。

 

なんて思ったところでどうしようもなく親戚中に謝りの電話を入れてまわる。

年長の親戚から「あんた達だけでもこっちにおいで」そう言われ神奈川まで行き昨晩帰ってきた。

 

いまだ疲れが癒えず体がだるい

体ではなく心の疲れの方が大きいな

 

パトラッシュ疲れたろう、

なんだかとても眠いんだ、、、

 

 

Kアリーナのこけら落としだそうで真新しい会場でゆずのライブを楽しんできた。

ライブ自体は楽しかったそうなのだが、それ以外がダメだったとのこと。

 

Kアリーナに入る前、喉が渇いたので水を買おうとしたが自販機がない。

周囲をけっこう歩いたが見つからず、やむを得ず会場に入る。

 

会場の中で売ってはいたのだが長蛇の列。

なかなか列が進まないなか見えてきたのはひとりで頑張る販売員。

 

そりゃ時間かかるわ。

 

で、更に進んでわかったのがキャッシュレス決済のみということ。

嫁はクレジットカードを持っていたから大丈夫だったが、そうでない人は長時間並んだあげく購入できていない。

 

んで、嫁が買ったのは500ミリペットボトルのお茶(綾鷹)。

よくコンビニでみかけるのと同じもの。

 

これが税込み500円。

こんな調子なので女子トイレも長蛇の列で待ってる間に開演時刻。

 

Kアリーナのキャッチコピーは”オーディエンスに最高の記憶を”

笑いのセンスだけは一流と思った。

 

 

 

 

それぞれの退職理由が特殊。

 

ひとりは62歳男性。

毎年6月に行っていた職場の健康診断が9月にズレたから。

 

もうひとりは55歳男性。

ペアで仕事をしている相手の書く文字が汚いから。

 

62歳の男性は「こんなええ加減な会社いてられへんわ」と言って辞めていった。

55歳男性は「文字に思いやりがない奴とは仕事でけへん」と言って辞めた。

 

こんなことで辞めるなんて残念だなぁ、なんてことは思わない。

 

62歳は文句は言うが動かずで、なにより挨拶ができない。

55歳は自分を棚に上げるタイプで、なにより敬語が使えない。

 

どうやっったら円満に辞めさせられるか考え、

あちらこちら根回しをして、

それがようやく実ったという話。

 

嫁が仕事に行こうと家をでたところ、赤ちゃんを連れた若いお母さんが声をかけてきたそうな。

 

若「すみません救急車が来ないんです」

嫁「どしたんです?」

 

といってみてみると道端に倒れたバイクと座り込んでいるおじいさん。

 

若「おじいさんが倒れているのを見つけて介抱して、そこの家の奥さんに救急車をお願いしたんですが20分経ってもまだ来ないんですよ」

看護師の嫁「20分はないわ。もっかい救急車呼ぶわ」

 

ほどなくして救急車が到着しおじいさんを救急車に乗せる。

あとで知ったが向かいの家の奥さんは救急車を呼んでいなかった。

 

ここの家、夫婦そろって愛想がなく普段の付き合いがない。

なぜかベランダには大きな毛布がかかっていて家の中が見えないようにしている。

 

大麻育ててるな。

そう思いこっちも近づこうとはしなかった。

 

普段何をやっててもいいんだけど、道端に倒れたおじいさんがいて、知らない人に救急車をお願いされて、それを無視できるってどういうことなんだろ。

 

このあと警察がきて状況を聞かれてたけど終始不機嫌でしかめっ面。

いや、ひとひとりあんたのせいで死にかけたのに。

 

こんなのが向かいに住んでると思うとちょっと怖い。

 

 

めっさ暑いがな。

 

 

いっつも思うけど公表されてる気温より高いと思う。

っていうか今日はまだマシなほうなんだよ。

それでこれ。おかしくない?

 

昨日いとこから電話

 

い「ちょっと内緒の話があるんだけど」

俺「なに?」

い「古い写真を整理してたら知らない家族の写真が出てきたのよ」

俺「へ?」

い「正確には若かりし頃の祖母が写っててその他は全員知らない人で」

俺「?」

い「で、祖母が男の子を抱いておっぱいあげてる写真もあって」

俺「どういうこと?」

い「他の写真にも普通に知らない家族の中に祖母が写ってんのよ」

俺「怖い怖い」

い「ようはこれ前の家族で、今のうちらが再婚したお爺さんとの間にできた家族なのよ」

俺「叔母には聞いた?」

い「知らないって」

俺「マジで!ってことは急に兄ができたってことやん」

い「そうなのよ、っていうか私たち以外にいとこがいる可能性も」

俺「あぁそうなるよな」

 

今年一番驚いた

 

 

 

 

30年の住宅ローン。

ようやく終わりがみえてきた。

 

というかここまでくれば病気やケガをしても傷病手当と医療保険で賄える。

平穏に終わればあとは老後の貯蓄をするだけ。

 

しんどかったけどこの間に子供二人を成人させられたし、ほんとよく頑張ったと自分を褒めたい。

 

しかし面白いのが借りたのが平成7年5月で完済日が令和7年6月。

まぁそんなことはどうでもいいや。

 

どうでもいい

 

今の仕事(ビル管理)サラリーマンなのに定年がない。

というかそれ狙いでこの仕事を選んだ。

 

残りの人生体力が続く限り稼いで楽しくやっていこうと思う。

 

今の状態、正直人から羨まれることが多い。

子供の手も離れ嫁と飲みに行ったり旅行に行ったり楽しくやっている。

 

でもさ、それなりにここに来るまで大欲と戦って死にかけて人生終わりかけたり

それでも死ぬ気で戦い直してギリギリのところから浮上して

 

まぁ自慢できる人生ではなかったけど、途中経過としてはいい人生を送っている。

とかなんとか言って明日死んだりしてw

 

うちの職場がある京都のとある地域は水害に悩まされているんだけど、なんで治水対策しないのかと聞くと、うちが治水対策すると大都市大阪が沈むんだそうな。

 

あぁなるほど、と言いたいところだがこっちが沈んでいいという道理はない。

 

とはいえ治水対策が行われていないこの職場地域。

今晩から明日にかけての大雨に耐えられるんだろうか。

 

ちょっとした雨でも信じられないくらい増水する町中の川。

不安しかない。