今朝嫁は車で仕事へ行き、俺と娘はバイクで出勤。

息子は昼頃から自転車でどこかしらへ外出。

 

で、午後6時

 

娘「迎えにきてぇや」

俺「俺もバイクやがな」

 

嫁「こりゃ帰れへんわ」

俺「スタッドレスはいてるから大丈夫やろ」

 

その後バイクで職場を出る。

最初はたいしたことないと思っていたがみるみるうちに雪が積もる。

 

寒い

 

こりゃ帰れんなと思ったが、大したもんで徐々に雪道の運転に慣れ、ずるずるすべりながらも無事帰宅。

 

家に帰ると娘が先に帰っていた。

 

娘「職場のひとからバイクで帰ったらあかん言われて40分歩いたわ」

俺「帰れたんやからいいやろ」

娘「そういやお風呂沸いてんで」

俺「おぉ気が利くやん」

娘「でもお湯は出ませんよ」

 

配管の凍結ですな。

朝凍結して水が出なくなる経験はしたけど、この時間に凍結とは。

 

しょうがなしお湯を沸かし外の配管にかける。

何回かお湯をかけてようやく湯がでるようになる。

 

寒い

 

ふとスマホをみると数件の嫁からの着信記録。

電話をかける。

 

俺「どう?」

嫁「どうもこうも雪でどうにもならんわ」

俺「まぁゆっくり帰っておいで」

 

普段10分ほどの道のりに1時間30分かけて帰ってきた。

 

俺「お疲れ」

嫁「たまらんわ」

俺「大変やったな」

嫁「そういや息子は?」

俺「まだやけど」

嫁「自転車で帰ってくるらしいわ」

俺「あいつは大丈夫やろ」

 

すると今度は家の外で「大丈夫ですか!」という男の声。

外をみると女の子が自転車を抱え立っている。

 

タイヤに雪が氷となって付着し前輪も後輪も動かない状態。

こりゃいかんと思って玄関にあった除菌用のアルコールを持って外へ行く。

 

タイヤにアルコールをかけると気持ちよく溶け出す。

 

すると最初に声をかけた男が「あとは私が自転車とこの子を家まで送りますわ」と言って自転車を押し女の子と歩き出す。

 

ちょっと心が温まる。

 

そんな感じで現在はぬくぬくしたこたつでゆっくりしている。