昨日からのYEN TOWN BAND話しの続きですが・・・
まつだい農舞台のすぐ裏には棚田の丘(森?)が広がっていて
そこはまさに大地の芸術祭って感じの仕掛けが色々と散りばめてあります。
開場までかなり時間があったので散策に行ってみました。
水牛と農夫の影が棚田に溶け込んでますねー
よく見ると、農夫オブジェの先っぽにバッタ(イナゴ?)が・・・
後ろにはいくらでもフカフカな稲の布団があるのに、
ナゼわざわざこんな固くて滑りやすくて目立ちそうな場所に!?
チャレンジャーなヤツですねー
イナゴライダー・・・!?
白いしみがちょうど焦ってる汗みたいに見えて、
なんか可笑しかった
下りられなくて困ってるのか?
気持ちのいい秋の空です
この道の先には何があるのか気になります
少し朽ちてるところがたまりません
もののけ姫にこんなの出てました?
どの角度から見ても顔に見えて面白い
なんかいますねー
「時を光合成する」って、不思議な言葉
芸術作品ではないですが・・・
たーまや~ って感じ
農舞台を見下ろせる場所。
ここからライブを見てもいいかも?
(いやいや、見えないでしょ)
黄金色の稲が綺麗ですね~
そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
(あれ、またジブリが出てきた)
あまり遠くまで行って間に合わなくなったら
困るのでこの辺で下山します
続きはまた次回・・・・
ライブの話はまだか!?