原道Mini one(以下原道M1) の記事を書いてみます。
原動M1 のCPUは
Rockchip RK3188 Cortex-A9 QuadCore 1.8GHz
というCPUを積んでいます。
クアッドコア=4コア
パソコンでもシングルコアのCPUが多い中
中華Androidはマルチコア、クアッドコアのCPUを当たり前に積んできます。
Nexus7もクアッドコアだったりします。
Nexus7は7インチ M1は7.9インチなので単純比較は出来ませんが
同程度CPUを積んでいるのでの中華タブレットとしては優秀です。
まぁ、Nexus7は一般家電店で売られていますが中華PADは一般家電店では
それほど売っていません。入手しやすさでいえば断然Nexus7ですが・・・・
Nexus7 2013に魅力あるのかなぁ・・・
メモリ DDR3 2G (M1)
中華タブレットでメモリ2G積んでいるのはそんなにありませあん。
特に10000円台で買えるタブレットでは希少です。
Nexus7 2013がメモリ2G積んでいますが
いかんせん値段が・・・・(笑)
2Gメモリあるおかげでニコニコ動画も楽に再生されます。
回線次第ですが重くないですよ。
動画再生に関しては後ほど詳しくやろうかなと思いますが。
動作が軽いのはタブレットにとっては必須なので
2G搭載されてるのは魅力ではないでしょうか?
重ね重ね言いますが
原道Mini One は16150円です!
(Amazonでの最新価格)