もう、母との面会も外出も出来なくなり
3回目の年末年始
今年は大きな手術も2回も連続して頑張った母
3ヶ月というあっという間に
両足共に人工関節になり
それでも誰のことも悪く言わず
思うようにいかない不自由を
リハビリを頑張ることで毎日を乗り越えている
その姿に、私は何をしてあげられるのかを考えました
ベットからの移動の際もトイレも
着替えも、看護士さんの手を借りることが
必須になり、紙おむつ・紙パンツになったことは
母にとっては強い苦痛のはず
なんでも自分で出来たことが
ある日を境に突然出来なくなる。。
体験してはじめて味わう感覚でしょう。
その頃から、着替えをする回数がグッと減っていたことが気になっていました。
先日、術後の様子を聞きながら
看護師長さんのアドバイスもいただき
「心機一転、スポーツウーマンだった母の
スイッチが再び入るように、着る物を総入れ替えし、リハビリも出来てそのままパジャマ代わりにもなるスポーツウエア風の衣類に変えてみたいです👍」
気にしたり、術後のレンタルパジャマ代なども
心配しての
「着替えない」だと感じました。
せめて業者洗濯をお願いしないようにと
無意識なのか、意識的になのか
考えてくれてのことなんだと感じたからです。
(毎週、洗濯物を取りに来て
洗濯して届けるから、何も心配せずに
リハビリで汗かいて着替えて頑張って👍)
少し早いメリークリスマス🎁と。
ps.そんなのいいよ。はNG とお手紙を付けてね
来ていました✨✨
なんだか嬉しい😊😊😊
素直に新しいあったか衣類を受け取ってくれますように。
「次回のオンライン面会で着てくれている姿を
見せられる様に僕たちも頑張りますね!」と師長さん。
皆様のおかげで私たち家族も安心して年末を迎えられます。
心からの感謝が溢れた日曜日です。
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