夜中にふと、寒くて目が覚めた。
1枚布団を引っ張り出しながら、Tシャツ短パンで寒くて丸まってるおっさんにも
もう1枚引っ張り出してかけた。
(そのお腹に抱え込んでる布団を体に掛けたら寒くないのに。アホね。)と思いながら。
寝ぼけたおっさんがこう言った。
...
「ありがとう。。BFG。。。ムニャムニャ」
・・・誰がやねん!BFGじゃね〜よ!・・・(はるな風に(笑))
メンタル乙女すぎるおっさんには私から壮大な(プップカプ〜)を送ろうかと思った。
握りにする?サイレントにする?(笑)
もちろん、朝目が覚めた彼は何も覚えてない。。
つくづく思う・・幸せな男だ・・