Baby Baby!コーヒーブレイク1839 D-LITE DなSHOW@大阪Moon的感想 | Moon Struck  「Love Stories」  

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「LOVE」をテーマに。
私目線のBIGBANG、日々の出来事やオリジナル小説を綴っています。

コーヒーブレイク 1839

D-LITE DなSHOW@大阪 Moon的感想

 

 

 

 

 

 

 

10月9日の大阪公演へ行ってまいりました。

 

私にしては珍しく、今回が初めての「DなSHOW」です。

 

勤務先が異動になることがわかっていたので休めなくなるかもしれないと思い、それまでの公演をエントリーしていなかったんです。

 

なるべく、公演の内容も調べたり聞いたりしないでいました。

 

BIGBANGファンにありがち、、、他の芸能人のファンでもあることなのかな?

 

始まる前から、「そんな企画はダメだ。」「そんなのコンサートではない」「チケット代金が高すぎる」

 

っておっしゃる方々、いらっしゃいますよね。

 

{私の分析によると、たぷペン、テソペンに多い}

 

私はそんな意見を見たり聞いたりしても、自分の目と耳で確かめるまでは先入観を持たないでおこうと思っています。

 

このケーキ、めっちゃおいしいよ!って言われても、実際に食べてみると好みでなかったり、

 

このケーキ、全然い美味しくないの。って言われてがっかりして食べてみると、思っていたよりもおいしかったりするでしょ。

 

それよ、それビックリマーク

 

 

 

今回、私が観た「DなSHOW」、私が感じたことを書きます。

 

内容について知りたい方には参考にはならないと思います。ごめんなさい。

 

 

私が気がかりだったのは、これまでの公演のコメントで会場の雰囲気が良くないとか、ファンがああ言った、こう言った、テソンが可哀そうだとかってあがっていたので、そんなのいちいち言わなくてもいいのになあ…ってことがあったらイヤだなあって…。

 

気にしたくなくても見てしまうと気になるものでしょ。

 

9日の公演に関しては、そんなこともなくとってもいい雰囲気だったと思うのだけど。

 

テソコン特有のファンとの一体感もあったし。

 

テソンも楽しそうに見えました。

 

 

 

まず、感じたのはテソンが場をリードすることがとっても上手になったなあってことです。

 

人前で話して、その場を仕切るということはとても難しいものです。

 

ましてテソンは韓国の人です。

 

言葉も、育った環境も違う人達と関わるのですから、相当に難しいことでしょう。

 

そんなことを微塵も感じさせないテソンの会話力、進行力には感心したし、驚きました。

 

日本に馴染もう、日本の人達と理解し合おうとするテソンの努力は相当なものがあるのだろうなあと思うと、うれしいを通り越えて申し訳なく思えるほどです。

 

「それが仕事なのだから。それで稼いでいるのだから。」

 

そう言う意見もあります。

 

でも、そうであったとしても、

 

テソンの公演への取り組む姿勢、ファンへ対する接し方を見ると、それを越えたものがあると私は思います。

 

テソンの日本での活動は、彼の人生の1部であり、生き方そのものなんだろうなあと、

 

思い上がりかもしれませんが、私はそう思います。

 

 

 

私は夢見るペンちゃんではないので、現実の世界でテソンを見ているつもりです。

 

テソンの人柄を見て、「テソンは天使そのものラブラブ」とは思いません。

 

彼のプライベートに深入りして、知らないほうが良かったと思うこともきっとあるでしょ。

 

それが人間として当たり前の姿だと思うので。

 

 

そんなことを差し引きしても、

 

ステージの上のテソンは何一つ申し分のないスターとして輝き、私たちに素晴らしい時間をくれる人です。

 

 

 

テソンって、ステージで絶対に不調な姿や不機嫌な顔を見せないよね。

 

BIGBANGの中でそれができるのはテソン、スンリ、たぷです。

 

 

今回、私が観た公演の中でテソンが練習生時代のことを語りました。

 

ジヨンとヨンベは、テソンたちがYGに入ったころにはすでにスターで異次元の存在だったって。

 

 

 

ここで気づくかたもおいででしょうが、

 

ジヨンとヨンベに追いつき、追い越すためには

 

何があっても、どんな時でも「頑張る」しか3人には手段がなかったのです。

 

頑張らなければ!という姿勢が沁みついているのかもしれないですね。

 

3人の中でもテソンは特に努力家ですし、一度挫折を経験しているので、

 

その思いはさらに強く心の中にあるのでしょうね…。

 

 

 

DなSHOWは、今後テソンが日本で活動するステップとしては大成功で、テソンにとっても良い経験と自信になったことでしょう。

 

 

DなSHOW。

 

私の感想としては、とっても楽しい時間でした。

 

言うならば、、、もうちょっと歌を聞きたかったかなあ…バラードとかね。

 

Vol.30までやるって言ってたので、楽しみですね~。

 

 

 

 

たぷのモノマネがもう、抱腹絶倒でした。

 

テソンにしかできないモノマネだわ。

 

もしたぷがあの場にいたら、きっと顔を真っ赤にして大笑いするんだろうな…。

 

 

 

心配するファンを気遣ってたぷの話をしてくれているのでしょう。

 

優しいね、テソンくん。

 

 

 

 

さ!

 

「でぃらいと2」

 

聴かせていただきました!!

 

鈴木雅之さんが好きなので、「違う、そうじゃない」が楽しみでしたが、テソンの声にぴったりでしたよ。

 

たくさんの人に聴いてもらいたいですね。

 

尾崎紀世彦さん、死んだばあちゃんがファンやった~

 

 

 

神戸公演では生で聴けるといいなラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

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