家族みんなが快適に過ごせるよう、
お片づけのサポートをしている松井優子です。
我が家のリビングには、腰の高さほどの収納スペースがあります。
そこには、3段のプラスチック製のチェストをおさめて、それでも空いたスペースには、夫の本を段ボールに入れるなどして、収納していました。
でも、夫は本をしょちゅう読む人ではなかったので、本は別の場所へ移動しました。
新たに空いたスペースには、薬を入れた無印良品のコットンボックスを収納することにしました。
子どもが小さかったころは、手が届かない場所に置いていた薬。
いたずらや誤飲の心配もなくなり、子どもに「○○とってー」と言われるたびに、「自分でとってくれたらいいのに」と思うことが多くなったので、子どもが取り出しやすい場所に変えました。
このコットンボックス、1つには、風邪薬、絆創膏、塗り薬、湿布、サポーター、カイロなどを入れてあります。
そして、もう1つのコットンボックスには、大・中・小、家族に合わせたマスクを含む花粉症対策グッズを入れてあります。
さらに空いている両脇のスペースを見て、ピピっときた私。
ここに棚を作ったら、アレが収納できるかな、と。
さっそく、100円ショップへ行って、お買い物!
突っ張り棒とすのこです。
買い物に行く前に、収納スペースの幅や奥行きは計っておきましたよ。
突っ張り棒を2本、すのこに合わせてセット。
思ったとおりの棚ができました
コットンボックスを元に戻したら・・・
あれっ、突っ張り棒がガタンと落ちてしまった!
もしかして、重量オーバー?!
でも、そこはチェストがあるので、セーフ。
ひとまず、収納したかったものをおさめることができたので大満足です
アレとは、夫の体調管理をするために最近買った、血圧計でした。
”薬関係はリビングの収納スペースに”という新たな定位置が決まり、子どもから「○○とってー」と言われることがなくなりました!
今回、私は突っ張り棒とすのこで棚を作りましたが、この方 はすのこ以外のもので棚を作ってました(作ったあとに気づきました)。
この方とは面識がありませんが、ブログの書き方とかも含めて、参考にしています。
みなさんも、子どもの成長に合わせて、暮らしの見直ししてみてくださいね
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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お片づけにまつわる日ごろのストレス解消の場として、提供いたします!
もちろん、お片づけのお悩みにも松井優子がお答えします!
”お片づけのきっかけになった”という声もいただいています。
1人で悩んでいないで、話すだけでも、スッキリしますよ~!
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