家族みんなが快適に過ごせるよう、
お片づけのサポートをしている松井優子です。
春分の日が過ぎ、だいぶ暖かくなりましたね!
さて、我が家では、あまり大がかりな衣替えはしませんが、子どもの真冬用の洋服をしまって、長袖Tシャツを出したかったので、入れ替え(見直し)をしました。
子どもの洋服は、チェストと収納ケースにしまっています。
チェストは、子どもが生まれたときに、実家の母が買ってくれたものです。
1段目の右には、タオル類、
1段目の左には、靴下やバンダナ、エプロン、手袋など、
2段目には、長袖のトレーナー・シャツ類、
3段目には、下着・パジャマ・長袖Tシャツ・野球のアンダーシャツ、
1番下の4段目には、パンツ(ズボン)
が入っています。
全部の段を衣替えするのは面倒くさいので、2段目と3段目をちょっと替えるくらいで、そのほかの段は基本的に1年中同じものを入れています。
収納ケースは、ふたがついているタイプです。
たまに見直すだけなので、引き出しタイプではなく、たくさん入るふたのあるタイプに入れています。
1つには、今のサイズの長袖Tシャツ・半そでTシャツ類や上着、パジャマ、
もう1つには、今、中2の甥っ子からもらった、おさがりの洋服が入っています。
まず、チェストから、収納ケースにしまう洋服と、サイズが小さくなった洋服や下着などを出しました。
次に、収納ケースから、今のサイズと1つ上のサイズの長袖のTシャツを出し、チェストにしまいました。
そして、今回、処分する洋服はこちら。
入れ替え後のチェストの2・3段目はこんな感じです。
ひきだしの深さに合わせてたたんで、立てて収納しています。
来年の今頃には、このチェストのある部屋が、息子の部屋になる予定なので、どんな部屋にしたいのか一緒に考え、収納の仕組みを整える予定です(笑)
今日もありがとうございました!