先週散々な目にあったゴミですが…




時空の狂った部屋を醸し出しています。

早急に何とかしなければ。

いや走行そのものに問題は無いし、別に何とかしなくてもいいのですが…


せいぜい手放す時には手に入れた時よりちゃんとしてやりたい。



…手放す?


いやね、最近思うのです。
これ以上手元にものを置いてて何になると。

物のごっちゃり溢れた部屋に暮らし慣れてしまっているのは、正直言ってあまりいいことではないなと思うのです。

趣味の私物というのは、目に余るほどあると、いずれ共に暮らすであろう伴侶やら子供に嫌な顔をされる。

そこに必要なのは家庭生活であって、趣味は…正直無くても幸せであろう。というかそうであるようにしたい。



また、人間はいずれ老いてこの世を去る。手元にあるものは…多かれ少なかれまた別の誰かの手に渡るか、あるいは焼却炉だろう。

破壊しといて何だけど、一つ一つの物は焼却炉に行きさえしなければ私より長生きして、それは歴史の生き証人になる。

これらの物は、ある一時期偶然幸運にして私の元にあって、空間を共にできた事だけで満足すべきなのかなと。



なんていうわけで、サビにキレ散らかしつつ、無い部品に嘆きつつ、今できそうな事を今日もやります。



きたねークランク周りです。 

この辺のデザインはさすが80年代ですね、エアロスピリットって感じ(適当)。

それにFF-TURBO FIN-IIってまた大袈裟な。

FFはPPS-FFの事で、ペダルを漕がなくても自転車が転がっていれば変速出来るという割と実用的で現在でも使われてる機構で、この頃開発されたらしいのでいいんですが、TURBOってなんだ。笑

まぁイメージしてる所はあくまでクルマなのでしょうね。

FIN-IIってのはおそらく前年のスターレイカーではこれと別の5本スポーク風デザインのクランクカバーだったから、そういう事だと思う。個人的にはディッシュ風のこちらの方が好きです。

長々しく書いてしまったけど、ここはメッキなのかメッキの上に何か色が乗ってるのか分からなかったのでしばらくそのままにしていた。


しかしメッキの上に乗っていた物はよくよく見たらサビ…というのが妥当なのか分からないですが、擦ると取れて、それほど綺麗でもないのでピカールで磨きをかけてみます。




な、なんかすげー綺麗になる(汗)

正直いって当時の仕様そのままに戻すのは無理だと思います。前回破壊してるし()

しかしある程度綺麗にしてやる目的ではものすごく効果があったかもしれない。

やる気は低空飛行ですが、空いてる時間を見ていじってみよう。



 
おまけ


クランクの固定側にはこんな感じで切り欠きがあって、中に妙な縞模様が…

これがペダルを漕ぎますと



こうなるという。

なんかホントどうでもいい機能なんですけど、見てて楽しませてくれるんですよね。それになんかかっこいい。


…ゴミなりにちゃんと直すよ。

おしまい
うちにはフラッシャー自転車があります。


ミヤタのスターレイカーってやつです。

時代的にはフラッシャー自転車じゃないかも。80年代のやつなので。

数年前、ある町を歩き回ってたところ、自転車屋の軒先に置いてあって、聞いたら格安で譲ってくれると言うので買ってきてしまいました。


若気の至りで。



よく走るけど、ボロいんです。
海沿いの街にいたこいつは、錆びるところが錆まくっている。

でもせっかくうちに来たんだから直そうと思って分解したり磨いたりしはじめた。 



リムとかスポークはだいたいこんな感じ。さびまくり




テールも光らないし、ヘッドライトもダメだった。


テールは今日ばらそうとしたんですが、ネジがなめました。




あんまり頭に来たのでペンチで全部破壊しました。




クソくらえ🖕


おしまい
ネタがサビつかないうちに消化してゆきます。笑



前回の時点で大まかな顔面は作っていた訳ですが、

割と鬼門なのはグリル。

グリルをどの程度作り込むかでそのミニカーのジャンルも半ば決まるような感じがするので、慎重に作ります。


…とはいえ、割とシンプルな横桟で出来ているのがシルクのグリル。カッターの頭でそれっぽく刻んでみます。


何度が修正を加えてこんな感じに。なんかグリルデカい…

何もパーツがついてないと、コンセプトカーみたいですね。

ここにグリルを囲う加飾やナンバー、CIマークの丸い形などを加えてみます。

トミカはあくまで街中を走ってる雰囲気でミニカーを作りますからね。それに寄せたいと思います。めんどいけど



作業中の一コマ。もはや粘土細工ですが、こんな感じでメッキ加飾の部分は付けました。


おお一気にリアリティが(自画自賛)


…と顔はこんな感じで出来上がりました。フォグランプ周辺は元の形をそのまま使っています。

一方のテールは




こんな感じです。

あまり大幅に雰囲気が変わるようなものでは無いですが、素のグレードで一周していたバンパーの彫り込みはコーナーのL字型だけになり、全体的に丸みを帯びている様子を再現します。

あ、ついでにCピラーのダミーウィンドウみたいな所も素のグレードでは線が入っているのですが、こちらではツルツルになるのでそこも埋めています。

ちなみにとんでもなく地味な所では、素のグレードにだけあるフェンダーのウィンカーがシルクではドアミラーにあるため、そのモールドを潰していたりします。


ここまで出来ればほぼ大手ってかんじで、



サフ吹いて、


ベースのカッパー吹いて、



ルーフのブラックとか細かいところの着色して、ウレタンクリアを吹いて出来上がり!というわけです。

やったぁ、ダイハツディーラーが机の上に!

この色…ブリリアントカッパークリスタルマイカ×ブラックマイカメタリックを再現しました。街中で見かける現行パッソ/ブーンの中で1番いいなぁって思わせる色だったので、シルクを作ると決めた当初からこの色を考えていました。




本当はドアノブがシルバーだったりするので、その辺を再現してやったり、何より細かいデカール類を何とかして再現してやったりしたい気持ちは山々なんですが…

とりあえず出来上がり。(適当)

デカールを作る技術が蓄積されたら、そのうち付け加えてあげようと思います。今のままでは時間かかりすぎたり、上手いことできない気がするので(汗)


しっかりしたクリアを吹いてるので、磨けば磨くだけツヤツヤになるし、メタルプライマーのおかげですぐには塗装も落ちない。パテの成形はなかなか大変だけど、出来てみればやって良かったと思う1台が出来上がりました。