おはようございます☀️
久々に8時間も寝ました。育ちそう(もう育たない)。
本日はベンツについて、お話をします。

CURSOR-MODELL
Mercedes-Benz 200/300E/200D/300D
実家から持ってきていた数少ないミニカーのひとつです。この頃むっちゃこのミディアムクラスが好きだったんだよなぁ…今も変わらず好きですが。
ベンツというメーカーは昔から今に至るまで高級車を作るメーカーで真面目一筋っぽいイメージがありますが、その真面目な中に実にアバンギャルドな一面をひそめているのがギャップといいますか、実に魅力的であります。

このW124、日本だとEクラスの名が与えられる前のミディアムクラスというやつになりますが、
これとで例外ではなく…左右サイズの違うサイドミラーに複雑なリンクによって広範囲を拭き取るシングルアームワイパー、マイナーチェンジで装備されたサッコパネルなどなど。
今のクルマに通じる要素もあればそうでないものもあり…数多の試行錯誤がここに結晶しています。

このミニカーは1/35くらいのサイズです。かなり大きめにできており、車輪もボディもガッシリした作りです。
詳細があまりわからんのですが
ベンツの宣伝用ミニカーみたいな側面もあるみたいです。
道理でデカいわけだ。

シャシの記載。
Federal Republic of Germany…
今現在の統一ドイツの事ですね!
ドイツのミニカーはW.GermanyかただのGermanyかで大まかに年代が別れますが、
その"ただの"Germanyをフルネームで書いてくるところに、WW2以降40年にわたる分断の終結がいかに大きい出来事だったかが伺えます。

Cursor Modell 291
Mercedes Benz 300 400 500 600 SE/SEL
3代目のSクラス、W140であります。
その見てくれに存在する排気量とタイプをすべて掲載するのもこのカーソル・モデルの特徴でしょうか、、
ていうかシュコー1/66シリーズもそうだけど、
いにしえのドイツのミニカーはほんとにそういう所がクソ真面目で大好きです。
その車のスペック全部裏に書いてあったり()
お国柄が出ますね…日本とは方向性がちょっと違う真面目さがあります。

これは上のW124と違って、ちゃんとした1/43モデルなので少しこじんまりしてます。
しかしそこはSクラスでして、こじんまりしつつも威風堂々としてて、落ち着いた構えを見せます。
こういうクルマこそ、オラオラと運転するんじゃなくて威厳を振りまきつつ(愛嬌みたい)、ダイナミックに走ってて欲しいですね。
ミニカーの話に戻ると
出来がW124以上、、というか段違いで精緻でして、もしかすると21世紀よりこっちのミニカーなのかも知れません。
って思ったんですが、カーソル・モデルは2009年時点で活動してない…とのこと(ミニチュアカーミュージアム様より)ですので、やっぱり当時物…?
ギミックも多いし21世紀物とは思いづらいかも。
日本にそんなに入ってきてないこともあるのか、情報がなかなか掴めませんがorz

シャシ。上のシルバーの部分はダイキャストでしたが、下は全部プラスチック。
それもあって重量は少し軽めですが、排気管が別パーツだったりしてやっぱり凄いです。
ドイツのミニカーはガマにしたってシュコーにしたってジクもそうですが、どれもカッチリとよく出来てますが、、
コンラッドとかこのカーソルに関しても例に漏れず。そしてそれほど大量生産してるものでも無いのか、数が少ない分カッチリ度合いがなおさら上昇します。
またその辺のミニカーを専門店のジャンクコーナーとかで探し回れる日が来るといいなぁとかって思います。
来ないのかもなぁ(絶望)
おしまい













