本当にトマトが大好きな私…
毎日たくさん食べています
トマトといえば「赤色」
話題のリコピンもこの赤色の色素成分
抗酸化作用が強く、老化防止、美肌に役立つといわれています
だけど最近はメインの赤色だけではなく、
毎日たくさん食べています
トマトといえば「赤色」
話題のリコピンもこの赤色の色素成分
抗酸化作用が強く、老化防止、美肌に役立つといわれています
だけど最近はメインの赤色だけではなく、
ミニトマトの黄色は普通のスーパーでも手に入って、もう身近な存在
赤&黄色で合わせて料理するとかわいいですよね
赤&黄色で合わせて料理するとかわいいですよね
『グリーンゼブラ』という黄緑色のトマト
魅惑的なゼブラ模様~
完熟前というわけではなく、完熟してもグリーンのまま
酸味とほのかな苦味があり、シャキシャキしたかための食感。
ジューシーな赤色トマトとは
魅惑的なゼブラ模様~
完熟前というわけではなく、完熟してもグリーンのまま
酸味とほのかな苦味があり、シャキシャキしたかための食感。
ジューシーな赤色トマトとは
まったく違う食べ方ができるのが特徴
サクッした歯ざわりをいかしてピクルスにしたり、
サクッした歯ざわりをいかしてピクルスにしたり、
ソテーして肉料理にそえると◎
衣をつけて揚げたり、
衣をつけて揚げたり、
梅肉&ハチミツ&オリーブオイルと和えるのもおすすめ
グリーンだけでなく『リコピナブラック』という
グリーンだけでなく『リコピナブラック』という
黒色のトマトもあるんです
驚きのブラック(笑)
真っ黒というより赤黒い感じですが
ブラックはサラダなど生食向き~
元気がでそうな橙色『クレメンタイン』
鮮やかなイエローにも近い、目が眩しくなるような色のトマト
サラダはもちろん、加熱してパスタとからめたりすると
驚きのブラック(笑)
真っ黒というより赤黒い感じですが
ブラックはサラダなど生食向き~
元気がでそうな橙色『クレメンタイン』
鮮やかなイエローにも近い、目が眩しくなるような色のトマト
サラダはもちろん、加熱してパスタとからめたりすると
独特の甘みが増して◎です
珍しいトマトは青山の「セレブ デ トマト」で購入
トマト料理専門でおしゃれにトマトのコース料理が楽しめます
代官山、赤坂、自由が丘などにもお店があるよ
トマト好きにはたまらないレストランです
KAORU