監督退任 | 「深爪通信」

監督退任

先月1/23(月)〜29(日)の1週間で、
JFAのフットサル指導者養成
B級ライセンス前期合宿@パウエル箱根
に参加してきた内田です。

来たる2月末の後期合宿にむけて、
宿題がてんこ盛りです。。(-_-)
化石と言われ続けてきた4Sも、
このバタバタしてるタイミングで
いよいよ音が出なくなってきてますし。



さて、本題に入ります。

1/25にオフィシャル発表がありましたので
もう知ってる方もいらっしゃるとは思いますが、
2015〜2016年度の2年間を持ちまして、
shoot anillaの監督を退任する事となりました。

チーム立ち上げからの6年間、
ここまでの歴史を作ってくれた皆様。
僕が監督になってからの2年間、
支えて下さった全ての皆様、
そして同じ時間を共有してきてくれた選手達。
感謝の気持ちを込めて
御礼申し上げたいと思います。

ありがとうございました。

2年間なんてあっという間でしたが、
皆さんと共に歩み、
共に過ごしてきた時間を
とても幸せに感じています。


2017年度からは、
ゴレイロコーチとしてもメンタル面でも
チームを支えてくれていた良太さんが
監督に就任し、指揮を取る事になります。

小野さん時代から残るメンバーは
これで3人目の監督となりますが、
良太さんは経験値的にも人間的にも
僕ではまだまだ力不足だった部分を
補ってくれるはずです。

チームも選手も支えて下さる皆様も。
乗り込んだ船で
同じ場所へ向かい、
同じビジョンを描きながら、
繰り返し押し寄せてくる荒波を
一喜一憂しながら楽しんで乗り越える。
そんな魅力溢れるチームになる事を
心から願っております。


チームは皆で創り上げるもの。
何をもって「楽しい」とするか、
そこがアマチュアの世界では
1番難しいラインなのかも知れませんが、
だからこそ、
1番必要なものなのかも知れません。
とにかくフットサルを仲間たちと楽しみ、
プレーで表現して欲しいなと思います。


どうか皆様、新生アニージャを
宜しくお願い致します。





今日も感謝。

Junji.