この前、NHKでやっていた、化学的に抽出された糖類、異性化液糖はこれだ。
 
異性化液糖は、ぶどう糖化糖液糖など、いろいろある。
 
 
 
成分表はスラッシュの後が添加物だ、と、例の友達が言った。(料理関係の仕事をしている)
 
彼女は、必ず食品を裏返して、これを見る。
 
そして、アミノ酸で有名な会社にいたくせに、今はアミノ酸を敵視している。
 
 
病院で痛い治療を頑張った帰りは、飲み物を買う、家でお茶を淹れればいいところ、ちょっと贅沢する、運転しながら、ちゅーちゅー飲む。(成分表の今日のコレ↑は不味かったが、全部飲んだ)
 
むかし、夜、山に走りに行って(運転の練習)、帰りに自販機でコーヒー牛乳やコーラを買うのも、ご褒美っぽくて好きだった。
 
なんで、あんなことが良かったのか、今となっては理解不能なのだが、あの頃は、走ることは生きること、くらいのハマりようで、愛車が恋人だったのだ。
 
その恋人は、あるレースで崖から転落し、吊り上げたところ、ネス湖のネッシーのように原形を留めていなかった。
 
それでも死なない時って、死なないんだよね。
 
あれ、なんの話だっけ?