必死にやってきて

思ったようにうまくいかんくて

なんもやる気がなくなって

つかめそうな気がして、また離れていって

遠いなあ


息子のこと考えて

周りは、騒がしくなって

ちょっと疲れた


やっと強くなれた気がしたのに、やっぱり自分は強くなくて

やっぱりそれが自分なんやなあって気づく時、ちょっと疲れる

じゃあ、どこ見てたらええんやろ

仕事の自分は、イキイキしてて

普段の自分は、ネガティブで。


これ書いてて思ったけど、まあそれもええか

周りはあんま関係ないし、

自分の思ったように、自分のペースで、

ゆるやかに 先は長いし。


6月2日の22時に連絡が来て、

入院かも!って言われ、

プシュって開けた氷結をがまんし、

深夜から車で出発

何持ってったらいいやろー?の前に、

仕事の手配せねば!で、あちこち連絡。

Googleって便利ね、本当

気づいたら、病院にいた

背中向きのピンクのあなたに出会い、いよいよなんやなあって

とりあえず、マッサージ、ボーッと、マッサージ、ボーッと。

初めの1時間はすごく長かった。状況もわからんし、

見通しもないし、いつまで続くんやろ?って

2時間経って、まだよくわからんくて

朝ご飯買いに行って

12時ごろに、間延びしてきてるから、導入剤うつし、もう少しかかるかもって言われ、これは長期戦なんやなと、コンタクトの洗浄液やら充電器やら買いに行って、戻ったら、そろそろ分娩室へって言われ

短期決戦なんか思ったら、そこから7時間ほど

時間なんてあっという間やった。

必死に頑張ってるあなたを見て、なんか涙出てきて

こんなに大変なんや、

たまに、2人きりになるたびに、え?めっちゃ痛がってるけど、どうしたらいいんや?!ってなりながら、テニスボールの出番で、腕つるんちゃうかくらいの圧力で押し、ちょっとずれてると言われて修正して、

全開にならんのったらありゃしない

右向いたり、左向いたり、四つん這いになったり、

こんなに、大変なん?知ってるのと全くちゃうやん

俺の手、骨折するんちゃう 握り潰されるんちゃう

指輪が痛いのなんの

5時半ごろに、目標は、18時やなって言われ、え?

もうそんな感じなん?

看護師さん、ガチ目な手袋とエプロンしてるし、

あら、髪の毛見えた!ってなってたら、18時ぴったりにご対面。おぎゃあって言ってた

ありがとう、嬉しい、なんやろこの気持ち。

わからんけど、涙出てきた。

あなたは、もう立派なお母さんやな

おれ、お父さんになったんか。

命ってこんなに小さいし、こんなに柔らかいし、なにより頭、長いーーーボウちゃんやん

ありがとう

あ、おれ写真やビデオせんと、でも直接見たい、こっちでは、縫合してるし、こっちでは体重はかってるし、あれやこれやでわんさかわんさか。

あ、おむつつけられてる、服着せられてる。

これが我が子か。足ちっさ。

名前書いた時、足を持ったら手羽先みたいやったわ。


だから、お母さんって強いんや。あなた、強いよ


抱っこした。

軽い。喋りかけたら、舌をぺろってすんねん。

指触ったら、にぎってくるねん。

ほっぺた触ったら、掴めへんくらいふわっとしてるねん。髪の毛生えてるねん。歯はないねん。

なんと元気な子。ケホケホ言ってる。

目はぱちぱちしてる、キョロキョロしてる。

産まれてきてくれてありがとう。

待ってたよ こんなに幸せを感じられるんや。

これからは、3人で。

2965kgの宝物。

君のために。



最近、自分は明るくなったって思っててん

事実、毎日仕事が楽しい

日曜日の晩には、「またあの子達に会える!」って思って

毎朝起きるたびに、「今日はあの子たちはどんな姿を見せてくれるだろう」ってワクワクして

ほんで、実際に出会って、「そう来たかー?!」「ほなこうしようか」みたいなワクワクがあって


この前できなかったことが、できるようになったり、

ここが課題やから、こんなサポートしたらどうやろか、こんなこともできるかもとか考えて、、、


そのたびに、「今までの経験が活かせてるなあ」と自分の経験が今に生きてる気がして。


今に導き、支えてくれた人々がおったから今の自分があると思ってきた。感じてる。


もちろんそれも事実。

やけど、自分の経験が生きることも、子どもとのかかわりに楽しさを感じることも、

今、誰が教えてくれてるかって、子ども達が教えてくれてるような気がする


子ども達に出会えて、

「子供達のために頑張ろう」ってエネルギーが出てきて、

僕のサポートが足らんかったら、

「自分の力不足やな、もっとレベルアップしよ」って前向きになれて、


ああ、僕、子ども達に救われてたんやなあって。


自分が先生として、また頑張っていく気持ちもプレゼントしてもらってるんやなあ。


心のどこかで、「自分は、子供のために支援を頑張っているんだ」って思い上がってる部分もあったかもしれん。

それはちょっと違って、

僕も支えてて、僕も支えられてる

ともに支え合ってるんだなあって


支援のアイデアは、自分の頭にもあったり、本に載ってたり、ベテランの先生が知ってたり、たくさんあるけど、

その子に何があったサポートなんかっていう

答えに近いようなものは、

その子の中に、その子の姿にあるよね。


担任してる時は、気づいてなかったなあ。


この感謝の気持ちは、どんどん返していきたい

目の前の子に、これから出会う子ども達に


でも、一旦ありがとう。

これからも、

子供達と、子どもを取り巻く保護者や先生方と、自分を見守ってくれてる人たちと、の輪の中で、

子どもとともにあれる先生でいたいなあ。


あ、

成人の時にもらった言葉

【人と人との輪の中で一層の輝きを】

ってそういう意味なんかもね、わからんけど。