朝、送り、ギリギリに職場に駆け込んで、息つく間もなく、仕事が始まり

あっという間におわる一日。

気づいたら、迎えの時間。

帰ったら、風呂、ごはん、着替え、寝かし。

気づいたら、もう8時半。

そこから、お勉強。

ほんで、言うてる間に、寝なくては。

週末は、どちらも家にいなくて。

ずっと動き続けてる。

まったりとか、安息とか、ぼーっととか もうない。

その中で、心が休まる瞬間も見つかりつつあるのかもなあ。

勉強を休みたいという気持ちと、休んでる場合じゃないという気持ちと、

もうスタミナなんて、とうにない。

のに、体は動いてる。

疲れたー、の感覚もない。

でも、疲れてる気がする。

そして、死んだように寝る。

そんで、抜け殻のように起きる。

そんな感じ。

その中でも、楽しいとか、落ち着くとか見つかるときもあるもんやなあ。って思ってる

無事、旅立って行きました。

思い出とか振り返っていると、涙が止まらんかった。

その辺で寝そべってたなあ、とか

棚を壊しとったなあ とか

テスト破られたりとか

色々言われたり

でも、よう頑張ったなあってしんみり。

よう頑張ってきてのこの姿なんやなあと。


今まで、何度も、送り出す経験をしてきたけど、

今回初めての経験をした。

最後に、おれはこの子達になんて、声をかけたらいいんかなって、初めて、迷った。

伝えたいことも、いっぱい頭にはあるのに、

なんか全部ありきたりな気がして、

めっちゃ迷った。

最後に何を伝えるのがいいんやろう

なんか、今までなら自分の言ったことが、外れたら、後日回収とかもできたけど。

今回は、そうもいかんし。

あーだこーだ、考えていたら、あの子も泣いてた。

なんとなく、向こうも俺になんて言ったらいいか迷ってた。

そんな時に、その子達から手紙をもらった。


棚を壊したのに、怒らず直してくれてありがとう

過ごしやすくしてくれてありがとう

この先も忘れへんし、尊敬してる


いっぱい迷惑かけた

いつか会った時、必ずお返しをします。


とか書いてた。

あの子、あんなに文章書けなかったのに。

こんな立派な文章を書いて

封筒に入れて

宛名も書いて


ぼろぼろ涙が出てきた。

やっててよかったなあとか、君たちを信じ続けてよかったなあとか。

育っていく姿を見せてくれて、ありがとうって思った。

でもやっぱり、その後もなんて言ったらいいんかわからんくて。

咄嗟に、おれ「握手しよ」って言ってた。

向こうも涙をこらえてた。


そんな感じ。

まあ、それもそれでありかなって思った。


泣いたよ ものすごく

大人になって、こんなに泣くかってくらい

分かってた気がするけど、自分の番号がないってなると、やっぱり悔しかったし

あー、またもう一年かあ

この一年はなんやったんやあ

色々考えたよ

周りの方々が、励ましてくれるたびに、

応援してもらったのにとか 

報告するたびに、悔しさとか辛さとか溢れてきて

部屋にこもってた

番号の表示ミスやとか、後から間違ってましたーの連絡が来るかもとか、見間違えやったとか

いっぱい考えたし、何回も見直した

けど、やっぱり番号が無くて

ひとしきりして、帰って、息子や奥さんの顔見たら、また、ごめんねの気持ちが溢れてきて

先輩からの励ましのLINE来て、また泣いて

自分の後輩が1人受かったって聞いて、

なんで自分は、、ってなって

こんなに、遠いのか こんなにも、甘くないのかって思って 切り替えたつもりでも、また思い出して辛くなって、、

若手が通りやすくて、30代は合格が少なくて

とか、ネガティブな話も飛び込んできて

俺って求められてないんやとか

去年感じた4月の新卒が入ってくる感じ 辛かった

なんで、自分はそこにおらへんのや

なんで、おれはこっち側なんや

ぜーんぶ、ネガティブ

何のために働いて、勉強して、子ども寝かしつけて

夏休み、みんなが遊んでるのを他所に、図書館こもって勉強して

そうやってぜーんぶ出し切った エネルギーがなくなるほど、出し切った

それでも、、届かへんかった

あと、少しの気がしたもんが、一気にかけ離れた

へし折れちゃった 

ずーっと、こんな気分。

はあ。疲れたなあ。

でも、忘れてた こんなに必死に頑張った自分のこと 頑張った自分を誰よりもおれが褒めてなかった。

勉強苦手なおれが、ようやったほうよ。

去年は、一次で落ちたおれが、今年は、三次まで行けたやん。もう無理やと思った二次も超えたし。

今年の頑張りは、来年に続いてるよね、たぶん。

だから、まだあきらめへんの

ちょっとまだ遠いけど、絶対受かるよ。来年こそ

あきらめない! シンプルやけど、わかりやすい言葉。

しばらく、ウダウダ言いながら、行きましょう。