ありがとうございます
今日は、かごしま郷土料理教室へ行ってきました。
七草ずしの“ずし”とは、お粥のことです。
鹿児島では、子供の無病息災を祈る伝統行事として、
数え年で7つになった子供は、七草祝の祈願を神社で受け、
その後、重箱を持って、7軒の家を廻って七草粥を貰います。
“がね”は、さつま芋も必ず入れる揚げ物で、カニの形に似ていることから、カニ=がね。
やったごとは、焼き団子。粉を水で溶いて、焼いたシンプルな団子。
今日も鹿児島の食そして歴史について学び、
充実の時間でした
もう少しで中級終了
(6ケ月程お休みしてたから)
今年は、時間を有効活用して、
積極的に参加するぞ〜