今日はみずがめ座満月ですね
私はNLPなどの心理学、潜在意識に関することと
同じく西洋占星術も好きです。
久しぶりに西洋占星術について考えた時、
「私が心理学と西洋占星術を好きになっている
理由には共通点があるのかも！」とひらめいた
のでまとめてみます。
「わたし」の可能性を見る
西洋占星術自体は歴史のあるコンテンツで
様々な捉えられ方や解釈をされていますが、
約25年前、私がはじめて西洋占星術に触れた時
に感じたのは
私が生まれたこと、生まれた日時に
意味があると思えるのはすごいな。
惑星の並びを見て、今まで意識してなかった
いつか花開くかもしれない自分の可能性を
見ることができるのはすごい！
という純粋な感動でした。
落ち込んだり、自分はダメかも・・・
と思うことがあっても、
もう少し前に進んだら何か変わるかもしれない。
自分の中の可能性がこれから開くのかも、
と思うと前を向いて歩けるんです。
まさにタロットでいう「星」のカードのような
イメージですね
未来の自分と共にいる
また私は今日、このはなさくや先生の
潜在意識の講座に参加して
「自分のなりたい状態」を体感するワークを
練習していました。
このワークは自分の内側から
「これから実現させたい状態（未来）」を体感する
というとても楽しいワークでして、
自分の内側から五感を通しリアルな
「きっとこうなるだろうな」というイメージを感じ
「自分の中にリアルな未来が眠ってる！」という
驚きを感じるものでした。
心理学やそのワークを通して体感するこの驚きも
また別の形で自分の可能性（未来）を感じること
なのかもしれません。
今も昔も同じことをしているのが不思議ですが
満月効果なのか自分の深い所に触れた気がする
一日でした。
皆さまも良いみずがめ座満月をお過ごしください
ココナラ
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