こんばんは、やすみですにっこり
明日は満月、そして、このはなさくや先生の
ブートキャンプの開催日ですね!
 
実は参加を決めた前後から
身の回りで面白い事が起こっていますが、
今回は真面目に金星の記事を書いていきます。
(書くと収拾つかなくなりそうなので汗うさぎ
 

「金星」と「天王星」の違い

7回目に紹介する星は天王星ですスター
 
西洋占星術における天王星
「改革」「発明」「奇抜」「変化」など、
今までにない新しさを感じさせる
要素を持つ惑星とされています。
 
天王星はみずがめ座みずがめ座
守護惑星とされていますが
みずがめ座も12星座で最も頭がよく
オリジナリティがある星座と言われていますね。
 
個人的に金星と天王星は
人を感心させる(感動させる)要素がある点で
性質が似ていると思うのですが、
 
天王星要素(新しさ)が強すぎると、斬新すぎて
初めの頃は人に理解されづらいケースも
あるようなんです。
 
例えば「○○でよろしかったでしょうか」のような
バイト敬語を昔(数十年前)に使っていたら、
間違った日本語だと怒られていたと思いますが、
 
今はバイト敬語をお店で聞いても
スルーする人の方が多数派ですよね指差し
 
そんな感じで
金星の要素は万人受けしやすい一方、
天王星の要素は時に批判の的になる場合も
あるような気がします。
 

金星×天王星っぽいと思うこと

そして金星と天王星がもし組み合わさると

どんな感じになりそうかということですが、

 

個人的に「金星×天王星」の要素があると感じる

芸術作品は、美しさ(金星)に加え、

見る側に驚きや知的好奇心を与えてくれる気がします。

 

例えば最近私が「その発想はなかった!」と

驚いた、空中に絵が描ける『3Dペン』鉛筆

 

そもそも立体的なものをプリントできる

3Dプリンターが出てきた頃から凄い時代だなと

思っていたんですが、

 

レジンという素材を使い空中に輪郭を描くことで、

技術があれば彫像みたいな作品を

作り出すこともできるみたいです。

 

 

もしかしたら未来の学校では、この動画みたいに

「好きな絵を立体化して

夏休みの宿題で提出しよう!」

ということが普通になるのかもしれませんねニコニコ