こんばんは!やすみですニコニコ

 

先日「いまここパーク」メンバーの

ひろリンさんのブログ記事で金星シリーズ記事を

ご紹介頂きました!わーい爆  笑

 

元々、活用して頂くために書いている記事なので

お役に立てたなら嬉しいです!

ひろリンさん、ありがとうございました花

 

そして今回はハウスの解説の折り返し地点、

第7ハウスと金星のお話をしていきます。

 

第7ハウスが表わすもの

第7ハウスは「パートナーシップ」や

「他者から見た自分」「自分と相対するもの」

表わすハウスとされていて、

 

周りの皆のために頑張っていた状態から、

その中の一人、あるいは少数の人と

向き合っていく段階を指します。

 

第7ハウスは一般的に対人運(恋愛・結婚運)を

表わすとされていますが、

 

「誰か特別な人と面と向かい合う」感じ

なので、相手は恋人や結婚相手だけとは限らず

時に自分のライバルを示すこともあるそうです。

 

第7ハウスに対応するの12星座はてんびん座てんびん座

人生の流れで例えると、恋人ができたり結婚を

したりする頃でしょうか。

 

集団の中で「誰か」と正面から向き合い、

お互いを認め合い、パートナーシップを築いて

いく段階ですね。

 

「他者・パートナー」が招く幸運

 

 

 第7ハウスに金星がある方の

「楽しいこと」や幸運を呼ぶポイントは

ある意味オーソドックスかもしれません。

 

「周囲の人に心を配り、自分を好いてくれる

相手からの好意に応えること」です。

 

パートナーシップを表わすこのハウスに

金星が入ると、他者から好意を持たれやすく

 

自分が誰に好かれているのかなど、

人間関係の機微を察知できる能力のある方が

多いと言われています。

 

ここで重要なのは、「好意に好意を返す」こと

いくら相手のことが好きでも

相手は自分の事をそんなに好きじゃないみたい

と直感で感じたら、その人は放っておきましょう。

 

自分を好きでいてくれるパートナーと

1人の大人として愛情と責任を持って関わっていく

それが第7ハウス金星の方が楽しく、そして

愛情に満ちた日々を送るコツだと思いますよにっこり