おはようございます!やすみですにっこり

今回は第3回に引き続き金星が支配星の

星座の話題ですスター

 

今回はおうし座についてまとめますおうし座

 

 

愛と平和を味わう星座

 

 おうし座は地のエレメントに属する

星座ですが、地のエレメント自体が、

物質的なものを表すと言われているため、

 

おうし座の司るものは

物質的な豊かさやそれを味わうこと

関係してくるようです。

 

そして、おうし座は12星座の2番目

西洋占星術では12星座の流れを

様々な物事に当てはめて活用しますが、

 

おうし座を人の成長段階にあてはめると、

赤ちゃんがお家でお母さんと過ごす段階

「自分」と「安心できる存在」の二者関係

の中に存在している時期を表わします。

 

つまり、おうし座は愛する存在のそばで

ゆったりと寛ぐ平和な状態を表す星座と

言えるかも知れません。

 

 

金星を内側に感じる星座

 

金星が表す意味で有名なのは

「美」や「愛」、「豊かさ」ですが

上にも書いたように「平和」

金星が表わすキーワードのひとつです。

 

金星のエネルギーを表わす12星座は

以前ブログで紹介したとおり

おうし座おうし座とてんびん座てんびん座で、

 

 

それぞれ金星エネルギーを

おうし座おうし座→女性星座(内向き)

てんびん座てんびん座→男性星座(外向き)

に表現する形になるようです。

 

そう!つまり、金星のエネルギーを

自分(内側)に向かって使いたいなら

おうし座おうし座要素を活かすことが

重要になりますよね。

 

人に愛を与える前に、

十分な栄養、睡眠、心地よい環境、

愛着が持てるお気に入りの何か、

これを自分に与えること

自分で受け取ることが必要になります。

 

 

いまここで愛を感じる

 

 

上記のように「自分(内側)への愛」は

確かに大切ですが、

 

「自分に愛を与えてと言われても、

そんな簡単に自分を変えられないよ悲しい

そう感じる方もいらっしゃるかも

しれません。

 

そんなあなたに朗報です指差し

 

あの「無料ワークショップイベント」が

今月もまた開催されます!

 

何と今回は「いまここ」状態から

「愛」を感じる状態へ心をチューニングする

新しいワークも新たに加わりました!

 

皆さまのご参加をお待ちしていますニコニコ

 

↓詳細は下記の内容をご覧ください!↓

 

4月度「いまここパーク」開催のお知らせ

 

 

こんばんは。


本日は私たち
「潜在意識ナビゲーター養成3ヶ月集中講座」の
参加メンバー有志が自主開催する
無料体験ワークショップ

「いまここパーク」について
ご案内させていただきます。

「いまここパーク」は
呼吸と身体感覚に気付き
いまここ意識、
マインドフルネスの状態を体験するための、
瞑想ワークショップです。

先月開催した「いまここパーク」でも、
素晴らしい気づきや体験を共有することができ
『落ち着いた気持ちになりました』や
『ざわざわしていた心が落ち着き安定しました』
などのご感想をいただきました。

今月もまた「いまここパーク」を

開催いたしますので、

ご案内させていただきます。 

既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
脳は「同時にふたつのことを処理できない」
という特性を持ちます。

そのため、呼吸、身体、
そして五感に意識を向けることで、
アタマの中のおしゃべり、
つまり自動思考を止めやすくなります。

自動思考を止める目的としては、
 1. 「いまここ」にいること
 2.  内なる静けさを取り戻すこと
 3.  潜在意識からのインスピレーションを

受け取りやすくすること
などが挙げられます。

自動思考を止めやすくするワークには
数々のものがあります。


今回は、その中でも、
いつでもどこでも
1分でマインドフルネス状態に入れるワーク
「スペースブレス」と、

呼吸と身体動作を使って
望む現実をつくり出す周波数に

チューニングするワーク
「卓越性の連鎖」を実施予定です。

初めての方にも、わかりやすく

説明しながら進めますので

どうぞお気軽にご参加ください!

■名称: いまここパーク
■日時: 4月22日(月)

 21:00~22:00


■費用: 無料
■用意するもの: 特にございません

参加用のリンクは、以下のフォームから

お申し込みいただいた後、
折り返し自動返信メールにて

お知らせいたします。

■申し込みフォーム

 

 

みなさまと一緒に

「いまここ意識」

「マインドフルネス状態」を

一緒に味わい共有できたらうれしいです。

お申込みお待ちしております。

 

「いまここパーク」運営チーム一同