ロボッチイヌ | 雑記

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読書レビューに見せかけた近況報告。

「断髪女中」と一緒に買った。

 

 

 

ハイスピードでハイパードライ

帯に書いてあった。

ハイパードライっていうのは、よくわからないけど。

ちょっとブラックユーモアも入っていて。こういうのを「ウィットに富んだ」っていうのかね?

 

気になったのは、表題作の「ロボッチイヌ」。

最初に思い浮かんだのは、ロボッチ・イヌ。

…ロボダッチっぽい、犬?

ロボダッチって、昔に売ってたプラモデルなんだけど。

 

 

全然違った。

 

 

売春ロボットの話しだった。

ロボッチーヌだね。

沙織(うれい)ちゃん、かわいい…。(わかる人だけ、わかってくれれば良いです。)

 

福富さんは、かねがね、売春国営の持論で、その方が売春防止法よりも、合理的で、現実的で、公安の維持に役立つと、考えていた。

 

恐ろしいもので、ロボッチイヌ発売半年後には、週刊雑誌が騒いだような忌まわしい事件が、各地でフッツリ起こらなくなった。

 

ね?

厳しすぎる規制は逆効果だって。

そして、あのオチ。素晴らしい。

 

羅馬の空。

どこかで読んだことあるような…?

と思ったら、「断髪女中」収録の「竹とマロニエ」で、アンドレさんが語っていた話じゃん!

こういう繋がりは好き。

 

でもね。

短篇集。その3分の1…いや、半分近くか?

その面白さが、よくわからなかったよ…。

 

自分の、「物語を楽しむための知識」が足りない感じだな。

その知識を身につけた頃に再読予定。

 

やっぱり、「コーヒーと恋愛」が気になる。

本屋に行って探してこよう。