先日、「庭で開花待ちの花たちinタイ そして薬の話」というタイトルでブログを上げました。
本日は続編です。
まずはこのサボテン。薄いピンク色になるかと思ったのですがほとんど白で開花。かわいいです。
そして蓮。ちょっと日当たりが悪かったのか、きれいな形にはなれずに今は散っています。
そしてアデニウムですが、まだ咲いていません。咲きだすと一気に来るのですが、あと数日でしょうかね。
本日は少し写真を追加して、今咲いているもの。この蘭たちは鉢を小分けにしたハンギングで四つ並んでいます。
そして、ブッソウゲ(扶桑花)です。庭には赤い色もありますが、今は白たちが咲いています。
そしてちょこんと咲いているサボテンの花。これは高さが10センチもないまだ子供ですが、ちゃんと咲きました。ということは、別の鉢にたくさんわけている子たちも次々に咲くかも知れませんね。
こちらタイでは、様々な草花の花が枯れて落ち、葉が黄色くなって落ちても次々と新しい葉が生まれてきて、基本的にいつも緑、常緑です。だから賑やかではあります。それでも大事なことは水やり。何せ暑い国じゃないですか。ほぼ毎日に近く水をやらないと、すぐに下を向いてしまいます。まあ、まだちゃんと根がはれていないこともあるので、さらに日数がたったら強くなれば、水やりの間隔が少し空くかなとも考えます。
最近、日帰りのミニ旅を開始しました。庭の水やり、ウサギやハムスターのエサやりがあるので、基本日帰りにしていますが、もう少ししたらホテル泊の旅に出る予定です。