新撰組で好きな隊士はいる?
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二十代の頃に司馬遼太郎さんの”竜馬が行く”を読みました。
これが、幕末本の入口でした。
坂本竜馬の故郷の土佐にも、長崎にも行きました。
興味はどうしても長州・薩摩などの統幕側にに偏ってしまって
どうしても
新撰組は敵側!! って感じで長らく新撰組の本は読んでいませんでした。
某HKのおおきなかわドラマで三谷幸喜さん脚本でドラマが放映されたのを機に本を読みあさりました。
それぞれの隊士を主人公にした本は魅力的に書かれていて、もっと早く読んでおけば良かったのに・・・
昔買った文庫本の小さな字は、読むのがつらい年齢になりました。
もう一度、読み直したい本もあるのですが億劫です。