■Down in Bermuda
ゲーム性:★★★☆☆
雰囲気:★★★★★
探索パズル:★★★☆☆
Windows11PC+マウスでプレイ
墜ちる日の丸飛行機。
でも作ったのはオーストラリアが本拠の多国籍チーム。
ブラジルやエジプトの人が遠隔で参加したとか。
30年後、パイロットは爺ぃとなる。
パズルゲーム。
主人公が爺ぃである必然性を感じないのだが、素晴らしい日本人の爺ぃと出会ったのだろうか。日本愛を感じる。
オーブを探す。
考えるより、クリックしまくっての探索の方が多いので、頭の体操を期待してはいけない。
次の島へ。
パズルは全部を解かなくてもいい。
ストーリーを見るだけなら、数時間で終わるかもしれない。
まあ、動きがあって、探索パズルとしては面白い方。
今はSteamで9割引き。
ハンバーガー1個より安い。
どこかで無料で配られても後悔が少ないね。
まあ、あれだ。
つい先ほど、ファンキーなネギ星人と見つめあってしまった。
物陰から出たら自転車に乗ったネギ星人♀。
お互いに左右どちらへ行くかの判断ゲー。
長く感じたが、たぶん0.3秒ぐらい見つめあった。
まあ、事故にはならなかった。
余談だが、英語版ガンツでは、ネギ星人は、オニオンエイリアンと訳されている。
タマネギにはネギという言葉が含まれているが、オニオンエイリアンには、すごく違和感を感じる。
じゃあネギってどう呼ぶのと言われると困る。
呼び名が、ちゃんとあったと思うが忘れた。
米国人に、あの緑のオニオンって何て言うんだっけと聞くと、答えてくれると思う。でも、それは、ネギは緑のオニオンで通じるということだ。
やっぱりネギはオニオンなのかもしれない。