■ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット

 

ゲーム性:★★★★☆

サムライ:★★★★★

うろうろ:★★★☆☆

Windows11PC+XBOX互換コントローラでプレイ

 

ゴースト・オブ・ツシマ

 

2020年にPS4で発売されたゲームの完全版。

 

 

元寇での、対馬の戦いだ。

 

 

主演。

 

ダイスケ・ツジ。

 

ロサンゼルスで活動している。Netflixの、ラブ、デス&ロボットにも出演しているとのことで、また見てしまった。

 

 

日本人だが、日本語の声は違う人らしい。

 

 

マップが親切。

 

クエストを選んで、風が吹く方向へ行くのだ。

 

 

どこへ行っていいのかと迷う。

 

だが、メニューを開いて閉じると、左上に目的地までの距離が出るぞ。

 

素晴らしすぎる。

 

 

いろいろな所へ登れるし、乗り越えたり、くぐったりと行動範囲が広い。

 

なにより、他のゲームのようなガタガタと上下動がない。

 

3D酔いが少な目だ。

 

 

自分の強化。

 

敵のタイプによって戦い方を変えるアクションゲーだ。

 

ボタン乱打では絶対に勝てないぞ。

 

 

クエスト1つ終了。

 

実は、攻略を見てしまった。

 

親切だが、迷うところがある。移動が面倒なので、勝手に目的地に移動してくれと思った。

 

 

そして、そのボリュームに圧倒された。

 

最低50時間はかかるな。

 

ぽちっとな。

 

 

世界的に評判がいい。

 

日本ブームが来てるよ。

 

 

 

まあ、あれだ。

また世間話。

一平はカリフォルニア州でウーバーイーツをしていたが、クビ・・・いや、取引停止となったとのこと。

ウーバーは請負業者なので、クビじゃないね。


そんなカリフォルニア州には、ウーバーなどの流行から、労働者の権利を守るためギグワーク法というのが5年ほど前にできたそうだ。

■ギグワーク法での労働者である定義(ざっくり)

1)会社のコントロールの下で業務を行っている
2)会社の事業に必要不可欠な業務を担っている
3)会社の業務と同種のビジネスを自ら行っていない


そして、今日のニュース。


ウーバーがギグワーク法に異議申し立てで敗訴。

しかし、住民投票で成立した、アプリベースの輸送および配送会社の運転手は請負業者であるという別の法律がある。ウーバーは、運転手との関係に変化は無いとコメント。

だが、その法律も、ドライバーたちが違憲であると言って裁判中。


もう、どうなるか、わからない。

ちなみに、ウーバーは米国で運送会社も持っている。どちらかというと、そちらで騒ぎが起こっているようだ。


なんとなく、労働者がいつも勝利する世界なだけに、そのうちウーバーは負けそうな気がする。

日本はいつも米国に追従するので、同じことになるだろう。


ウーバーイーツで働いている人にも、未払い賃金とか賠償金出るかもね。