■DeOldfy
自動ぬり絵:★★★★★
備考:Windows11PC+キーボード+マウスでプレイ
「グラフィッカーが足りねえ!」
なんて、悩んだ時代もありました。
時代は、自動ぬりぬり。
漫画家ご用達ソフトのクリップスタジオに、自動ぬりぬりあったよね!
ちょっと赤くなっただけだった。
クリップスタジオは線画向きかな。
以前に描いた落書き、けもの少年。
線画もダメじゃん!
まあ、使い方が悪いだけかも。
けっこういい!
DeOldfy ディオールフィ
余談だが、ユーザー名は太郎だ。本名かは秘密だ。
ついに来た、日本の夜明け。
どんな技術なんだろ・・・AIらしいが、顔認識とかしているのだろうか?
線画では、まったく効果が無かったので、漫画向きではない。
Stable Diffusion ステーボーディフュージョン
という画像AIソフトのアドインとして動作している。
どちらも、仕様変更が激しいので、まだ万人向けではない。
Stable Diffusionは、Pythonを使うのだが、コードの中に3.8か3.10を使うべしと記述があった。コードを見るような人でないと分からないよね。3.12で動かなかったが、エラーメッセージを見てピンときてコードの中を見たわけだ。
ちなみに数年前のこととはいえ、数万ステップのシステムを設計して自らPythonで書いている。老兵は簡単には消えない。ふふふ
プログラム言語ってのは、日本語や英語中国語と同じで、なかなか忘れないもんだ。
ソフトの入門的なことは、ぐぐって探してくれ。
すまぬ。
まあ、あれだ。
余談だが、アメブロのブログ記事についている投稿時間って、見る人の現地時間になっていることを発見した。つまり英国にいれば英国時間。米国にいれば米国時間。PCのタイムゾーンに依存しているようだ。