■Sea of Stars

 

ゲーム性:★★★★☆

物語:?????

2D天国:★★★★★

Windows11PC+XBOX互換コントローラでプレイ

 

2Dパラダイス。

 

お題とは関係がないが、ロマサガ4やサガフロ3を出すなら2Dで出した方が売れると思う。

 

 

3か月ぶりぐらいにロード。

 

ほぼ、どこの何だったか憶えていない。

 

 

ゲームは、敵が見えているRPG。

 

移動マップ上でそのままターンバトルで戦闘開始。

 

溜め技とか、色々と工夫されているので、古臭くはない。

 

 

更に大きな移動マップもあるでよ。

 

 

ここは通過した記憶がある。

 

セーブもしないで止めたわけだ。

 

そして、また、どこへ行っていいか分からなくなる。

 

 

全43章の9章目。

 

先は長いようだ。

 

 

攻略プリーズっ!

 

セーブしないとエンドレスなので、セーブポイントでセーブ。

 

プチっとな。

 

 

世間の評判は高い。

 

演出が上手いので、新鮮に感じる。

 

ただし、一般ゲーマーは、攻略を見た方がいいと思うよ。

 

 

 

さて、〆で、まとめの季節。

いつもなら更新を止めるところだが、今回はできるとこまで火木土でチラ裏なメモを続けよう。できるとこまでが今回だったりして、はっはっは!

人を集める努力はしない。すまぬアメーバ。



2024年。春。

株価史上最高値。想定より早く進む少子化。アフターコロナ。

日本よどこへ行く。


―――まず、おすすめ投資先まとめ。

キーは、光熱費が安い所。

光熱費は、人件費に比べたら遥かに小さいのだが、光熱費が高いということは人々の生活も圧迫しているということ。鬱憤たまってるよ。


資源エネルギー庁から。


米国の電気代が安い。

表には無いが、インド、インドネシア、韓国、中国、カナダも日本よりは米国に近い。

ただ、南国は、コンピューター様のためにエアコン全開にすると、電気代がシャレにならない。一方、寒冷地は、ビル丸ごとガス暖房や、自治体が運営する蒸気暖房などがあれば、そこまで暖房費は高くない。


韓国、中国は、世界が認める反日国。

人々の爆発が起きたら、真っ先に日本が標的となるリスクあり。

ただ、利益が無くても、売り上げは稼げるので、まだまだリスク含みで投資する日本企業はあることだろう。150億返してっ! ・・・いや、なんでもない。売り上げ額だけを見て貸付するのはヤメた方がいい。


「21世紀は米国の時代」と、この口が言っているのは、ご存じの通り。

でも、米国は、知れば知るほど、問題あるヤな国だよね。


おすすめ投資先は、カナダ。

ロサンゼルスからカナダのバンクーバーへ飛んでも東京大阪みたいな価格だったとか信じられない。交通費が安いって素敵だ。


日本は、余力があるうちに、海底資源や光コンピューターなどに本気になった方がいい。日本の時代来るよ。



―――紛争ゆくえ占いのまとめ。

ウクライナ戦争。

これはまだ続く。明日、終わったら笑ってくれ、はっはっは!


欧米。

ロシアには勝たせないという人が多いが、そんな人たちの中には、ロシアに負けてもらっても困るという本音を隠さない人も多くいる。

戦争疲れでロシアの体制が変わるのを待つと言われると、聞こえがいいが、そこで利益を得ようという人たちだ。

一歩間違うと、核戦争で人類滅亡である。


ガザ。

収束する。


新たな紛争。

北朝鮮を背中から押している影あり。陰謀はロシアや中国だけの芸ではない。用心せよ。


―――まとめのまとめ。

クモやトカゲに罪はない。


さながら、毒グモや毒トカゲのような人がいたとて、そこに罪は無い。


クモやトカゲと同じ目線ではなく、人の目線で見下ろすがいい。

毒グモや毒トカゲにも必ず親があり、そう育った環境もある。そんな親を持ち、同じ環境にいれば、自分も毒グモや毒トカゲに育っていたのではないかと考えるがよい。

毒グモや毒トカゲに、もう一人の自分を発見するかもしれない。


だが、素手で触ってはいけない。

毒がある。

人の世界から排除するのも、いたしかたない。


ただ、憎むな。

きみは人だ。

クモやトカゲではない。


まあ、これは、いつも言っていることだ。