■Oxygen Not Included - Spaced Out!

 

ゲーム性:★★★★★

サンドボックス:★★★★★

Windows11PC+マウスでプレイ

 

Oxygen Not Included

 

略してONI。

 

日本以外での発音は「鬼」ではなく、さながら、韓国の「オモニ」のモ抜きで発音している人が多い。

 

 

前回、メモったのは2年近く前だが、その後にDLCを手に入れた。たいてい、アップデートがあるたびに遊んでいる。

 

といっても、時間のかかる普通の遊び方をする気は起きない。

 

サンドボックスというモードで遊んでいる。

 

 

サンドボックスは、ちびキャラたちが作業をしなくてもいい。

 

お絵描きをする感覚で、様々な建造ができる。

 

ただし、ちびキャラの速攻レベルアップなど、できないこともある。Steamの実績も取れないようだ。また、サンドボックスではないが、ゲーム定義ファイルをいじって、マップサイズを4倍ぐらいに増やしている。

 

 

宇宙に出るゲーム。

 

だが、地底人の血が騒ぐ。

 

掘り掘りするサイズを増やすと楽しーっ!

 

 

これは、半年ぐらい前のプレイ。

 

新しい星を発見すると、そこは暗黒状態。

 

しかし、必殺サンドボックスは、ちびキャラのスポーンができる。

 

 

そこが溶岩だったら、もちろん死んでしまうが、一部分でも明るくなれば、何かを建築することができる。キミの死は無駄ではなかった。

 

死体は、墓に入れることもできるが、消去して忘れた方がいいだろう。

 

なんて冷酷。

 

 

それから、画像では英語だが、日本語でもプレイできるぞ。

 

デバッグモードがあるそうなので、次のアップデートがあったら、10倍速モードなどがあるデバッグモードで遊ぼうと思っている。普通に遊ぶと何万時間も遊べてしまうのが難点だ。

 

 

まあ、あれだ。

 

またお題とは関係のない話。

 

「時代はインド」

 

何年か前に、そんなことを周りに言っていた。

 

「インドの時代は来ない」

 

今は、そう言っている。

 

無責任と、こちらを指ささないでくれ。

 

 

インドの株価。グーグルファイナンスから。

 

インド来てるよっ!

 

予言が当たっていたので、許してくれ。

 

 

こちらは、上海。

 

暴落!暴落!と騒いでいる人がいるが、そうでもない。

 

 

ただ、中国の未来は暗いと予測している。

 

中国政府の最大の失政は、日本を敵としてしまったこと。

 

前面に出す必要のない島の領有権争いと、その活動。日本人への敵視政策。今や、中国人は日本人が大嫌いと世界中が知っている。日本が、中国を一番好きだったことがあるなんて、もう誰も憶えちゃいない。

 

 

幻でも見たんじゃないのという人もいるが、内閣府の「外交に関する世論調査」に片鱗は残されている。

 

【昭和52年外交に関する世論調査】

 

行ってみたい国 中国 42.1% 

 

最も緊密な関係を持つべき国 中国 66.3%

 

 

中国に、もう未来は無い。

 

これが、現時点の予測だ。

 

インドと同じように、言うことを変えるかもしれないので、そこんとこヨロシク。