■Google’s Most Searched Playground
ゲーム性:★★★☆☆
ウォーリーを探せ:★★★☆☆
グーグル:★★★★☆
Windows11PC+マウスでプレイ
グーグル25周年記念作品。
グーグルのトップページ、Doodleがまたゲームの入り口になっていた。
しかし、なぜかすぐ消えた。
でも、ゲームのページは残っている。
Google’s Most Searched Playground
で、検索すると、今なら一番上に出てくるだろう。きっとね。
広大なマップから、グーグルで検索された歴史的モノを見つけるのだ。
クリア!
それぞれヒントが出てくるので、この手のゲームとしては簡単だった。
ぬ!
隠しアイテムがあるがノーヒント。
偶然に、4つを見つけた。
何を見つければ良いのかわからない、無理ゲー。
見なかったことにしよう。撤収~
これは、いわゆるウォーリーをさがせ。
「ウォーリーをさがせ!」という絵本が、ちょっとしたブームとなったのは、まだ昭和の頃だったかな。
挑戦した記憶もあるが、面白かった記憶はない。
つまり、ウォーリーを見つけられなかったということだ。
とほほのほー
この英国で生まれたウォーリーは、各国で名前が違っていて、北米英語圏はウォルドー。フランス語圏はチャーリー。ドイツはウォルターだそうだ。
米国で、ウォーリー君は、本名がウォルターであることが多い。ドイツ系の名前だが、米国には実に4000万人以上のドイツ系がいるのだ。さながら、「太郎ちゃんを探せ」はダサいよねで、ウォルドーにしたのかもしれない。
ドイツの「ウォルターを探せ」は、「太郎ちゃんを探せ」を「太郎をさがせ」にしたってとこかな。まあ、テキトーな推理だが、米国人に話をふってもテキトーな推理を語ってくれるので、真実は謎だ。