■Ghost of a Tale
ゲーム性:★★★☆☆
げっ歯類:★★★★★
Windows11PC+XBOXコントローラでプレイ
昔は、ひたすら増殖するコンピューター用ネズミに頭をかかえたものだ。
「マイス(mice)」
マウスの複数形だ。
マウスの後ろに「s」をつけてもいいのだが、米国Amazonなどのショップでは、マイスとジャンル分けされている。
画像のマウスは、白がノート用。黒がデスクトップ用。
白は、マウス自体が2台に対応している。黒は、パソコン切り替え機により4台に対応だ。
使っているパソコンが6台では済まないのは秘密だ。
マウスは、ロジクールばかり使っていたのだが、今はエレコム大好き。次はバッファロー派やサンワ派になるかもしれないので、おすすめはしない。
余談が長すぎた。Ghost of a Tale。
はじまりは、牢屋。
主人公はネズミだ。
マジか!
もう死んだ!
ゲーム開始した時点で、死角から襲われた初心者殺しのネトゲがあったが、この早すぎるゲームオーバーは、同じぐらい驚いた。
そもそも、これどんなゲームだ???
よく知りもせずゲームをする人がここにいる。ぐぐれ。ぐぐれ。
ははーん、ステルスゲー、隠れるゲームなのね。
今度は隠れて敵をやりすごした。
・・・こそこそは性に合わない。
「俺は、逃げも隠れもしないぞ、えっへん!」
ゲームオーバー。
ギブアップ・・・すべてが早すぎるゲームだった。
さて、このゲームを作った人。
ライオネル・セイス・ギャラット。
どうやらミドルネームで呼んでほしいようなので、セイス氏だ。
米国の、ドリームワークスとユニバーサルの元3Dアニメーターとのこと。
やめて久しいので、長靴をはいた猫などには関わっていないとか。
評判は良いので、隠れるゲームが好きな人はプレイしてみると良いかもしれない。