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Ｎｏ２３ リーガロイヤルホテル大阪*リモネ試食会
All Day Dining REMONE～リモネ～
リーガロイヤルホテルウェストウイング１階 8月10(水)
ＧＲＡＮＤ ＯＰＥＮ
はじめに
オープン記念 ブロガー限定試食会にペアでお招きいただき、ありがとうございました。
リモネの“賑わいダイニング”を存分に満喫し、大切な人と素敵な一時を過ごせました。
ロイヤルホテルマーケティングWEBチームの皆さま。リモネプロジェクトの皆さま。
そしてサイバーエージェント アメモニ運営局の皆さまに、心より感謝とお礼を申し上げます。
やるハピ管理人 実験ナビゲーター ヨネム
…………………………………………………………………………………………
リモネグランドオープンに先駆け、ブロガー限定試食会でディナーを堪能してきた
同伴者1名のペア招待で、パートナーは親しいお友達に
。
なんて幸運なのだろう
このまま運を使い果たしてしまうのではなかろうか。
ＲEＭＯNE(リモネ)とは造語の、Ｒｅｓｔａｒａｎｔ(レストラン)のＲ。Ｍｉｘ（合わせる）のＭ。Ｏｌｄ（古くから）のＯ。Ｎｅｗ（新しい）のＮの頭文字からつけられている。
その名のとおり、リーガロイヤルホテル大阪の歴史と伝統の味(メニュー)を活かし、新しいスタイルとリーズナブル な価格で、これまでにないオールディダイニングの誕生となった。
せっかく着付にトライしているのだから、そうだ着物を着てゆこう
贅沢に空間がとられた、開放感溢れるエントランス。
受付を済ませると笑顔の「いらっしゃいませ」が響き渡る。真心のお出迎えが嬉しい。
中へ足を踏み入れると、ラグジュアリー
なダイニングと鮮やかな緑が目に飛び込んできた。
春秋は大きな窓から見えるテラス 席で、食事を堪能するのも良いだろう。広々とした客席は262席。関西随一を誇る。
（ワインを注いでもらう画像）
この日はマスターソムリエ岡昌治 氏
お薦めの、ワインなどドリンクが自由に味わえる。
マネージャー、ホテル最年少の総調理長、部長方々のご挨拶が終わると、ジャズのピアノ生演奏が静かに始まった
いよいよディナーへ
まずはタパスビュッフェ
。
これは前菜にあたる小皿料理やサラダなど、自由に選びテーブルで好きなだけ食べられる。2400円でこのお料理はとてもリーズナブルだ。
タパスは1品￥300から注文することもできる。
色とりどりのジェノベーゼソース や、スイーツのような品々にウットリ。
「ワァーどれにしよう美味しいそう
」「楽しいネ～
」と、次々に出されるタパスに心躍る。
１品１品のタパス
は繊細で、とても愛らしい。
ヨネムはこういうのに弱い。見ているだけで幸せな気分になるのだ。
とはいうもののたくさん食べたい
（色鮮やかに並ぶタパスの画像）
メイン料理が控えているのに、ついついアレコレと手に取ってしまう。
シェフご自慢のタパスが、途切れることなく出てくるタパス（下）とパルメザンチーズ（下）
（次々に出されるタパスの画像） （重さ25ｋｇのパルメザンチーズ画像）
イタリア パルマ地方
のパルメザンチーズは重さ25ｋｇ。
正式名は『パルミジャーノ レッジャーノ 』舌を噛みそうな名前だが、刻印のＤＯＰ は国の様々な規定をクリアした、スペシャルなチーズの証しだ。
イタリアでは銀行の担保になるほど高価なものだ。
持って帰れるものなら持ってかえりたい。
焼きたてのパンにこのチーズをのせ、宝石のようなタパスと赤ワインを楽しむ
どの料理を口にしても、とろけるような甘美な味わい。
ビュッフェからサラダ＆タパスをテーブルへ
（ビュッフェからサラダ＆タパスをテーブルへの画像）
そしてメイン料理がテーブルに運ばれる。
このメイン料理を2人で、半分づつ取り分けていただくことにした。
エイのムニエルと京都日吉のポークグリル。
エイのムニエルは香ばしくカリッと焼かれた皮と、骨まで食べられる身が口の中でとろける。
また、京都日吉のポークグリルは、関西一と言われる日吉の豚肉を、ねぎソースにからめていただく。
備長炭
で焼き上げた2品は、コラーゲンたっぷりで美容にも良さそうだ
（エイのムニエル左上と京都日吉のポークグリル右下奥の画像）
「おいひぃー
」
『夫や両親にも食べさせてあげたいナ…持ってかえれるものなら持って帰りたい』と、再び思うヨネムであった。
3日分の食事を摂ったんじゃなかろうか。と思うくらいにたくさん食べてほっくりしていたら、「そろそろデザートはいかがですか？」と聞かれた。
デザートはいかがですか ?
ナンテ素敵な響きなのエンドレスで聞いていたい。
デザートは別腹でござる 
いざ ! デザートへ
宝石のようなスイーツたちや・。
目の前でシューにクリームを絞ってくれたり・。
注文を受けてから、コールドストーン（冷たい石盤）で仕上げるジェラートの数々。
専属パティシエに好きなフルーツを伝えると、目の前でオリジナルのジェラート（アイスクリーム）を作ってくれるのだ。
「何にしようかなぁじゃあパパイヤ
とブル-ベリ-
をお願いします♪」とオーダー。
友達が「何個でも言ってイイんですか？」と聞くと、「ハイ。全種類を混ぜ合わすことも出来ます」とのことで驚きだ。（シューにクリームを絞るパティシェの画像）
（mixするフルーツの画像） （石盤上で仕上げる 画像） （デザートの画像）
珈琲と味わう冷たいジェラートは、とろけるように美味しい
今宵に乾杯！明日からまたガンバロー！
お見送りに一つずついただいた焼き菓子は、リ
ーガロイヤルホテル大阪のカスタードリング
見て心踊り、手にとって楽しむ。
芳しい香りにジャズピアノの生演奏 。。
五感で味わう“賑わいダイニング”は朝・昼・夜と３つの表情をみせる。
あなたも一度リモネで五感を味わったり・。
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次は大切な人とランチへ行ってみよう。 リーガロイヤルホテル大阪カスタードリング
All Day Dining REMONE ～リモネ～am6:30～pm11:00（ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰ10:30）
http://www.rihga.co.jp/osaka/restaurant/restaurant/remone/index.html
リモネのグランドメニューがご覧になれます http://i.wook.jp/000213/213837/
リーガロイヤルホテル大阪 http://www.rihga.co.jp/osaka/index.htm
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