8月31日(土)、9月1日(日)は、
マスター・スダカーのワークショップに参加しました。
月を股越しただけなんだけど、
なんだか、2ヶ月間に渡ったかのような深い体験をさせていただきました。
インド発祥の本来のヨガの姿、考え方に触れることができました。
自分の肉体の限界は自分が作っていることも教えて頂きました。
「痛い」という言葉しか知らないから私達は使っているだけ。
「燃えるような」「心臓がばくばくするような」…まさに、そんな体験もしました。
ヨガによって、ありのままの自分を愛せるようになること。
人生において不平、不満を言わないこと。
他者を自分のことのように愛せること。
ヨガを教える人は、GURU(グル)であるべき。(GU(暗闇・無知)RU(光を差し込む・取り除く))
YOGAの道は果てしないなあとあらためて思います。
だからこそ、おもしろく、更に学び続けたいと思います。
そして、私が学んだことをYAR00Mの皆様にお渡ししていきたいと思います。
9月がスタート。
皆様、今月もよろしくお願い致します。
福岡県 古賀市 ヨガとアロマとメンタルケアの教室 YAR00M 納冨康恵