タベルナ・メッシーナと、リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン
なに、そういうローカルルールがあるわけ?俺、知らなかったよ?
それにしても、感じ悪かった。
で、とぼとぼ歩き、気になったので入ったfermata
薪釜でピッツァを焼くお店です。
で、ワインでも呑みながら
「生ハムと新たまねぎのピッツァ」と「ナポレターナ」を頂く。
焼き加減やソースの具合などは、文句はないのだが、
先に出てきたサラダもふくめ、なんか微妙に塩気が強い。
なんか、生地だけで食べられるくらいの塩の濃さ!
もったいないなぁ。
塩加減さえ、ほんのちょっと控えただけで、かなり旨いピッツァになると思うのになぁと思いました。
店員さんの対応は気持ちいいので、よしとしますか。

