マクドナルドのBigAmericaシリーズ最後の、カリフォルニアバーガー。
安直なNamingは、『ソースにカリフォルニアワインを使っているから?』
あとは、モントレージャックチーズと、前回のハワイアンバーガーからの流用のバンズ。
でも、食べてみて一番『普通やん』と思った。
普通に食べられる普通のハンバーガー。でも、それにしちゃ高くない?
食べ物Reviewとは少し外れるけど、マクドナルドさんの調理というか商品の扱いに疑問符が着いた事がある。
今回、この商品を注目したのは都23区内の店で、他にウエイティング客もなく、やたら暇な時間に買いに行ったんだ。
で、ハンバーガーの調理自体をカウンター越しから見られるんだが、
一番びっくりしたのは、暇だろうが忙しかろうが、
出来たハンバーガーは作った場所から詰め込み作業する場所まで『カーリング』みたいにスルーさせんだよね。
あんまり気分いいもんじゃないし(時短の為というのは理解できるけど)何より、商品がえらく汚らしいのよね。
うぅむ・・・
これがワールドスタンダードなんだぁ。