皆 元気！仔リスボーイだよ
ＴｈｅＷＯＲＬＤのワンマンライブ
『ＴｈｅＷＯＲＬＤ ２周年記念ワンマンライブ
”ＴｈｅＷＯＲＬＤ” TO ME（有沢ありさ卒業公演）』
の事を もうちょっと書かせてもらうね
会場 新宿ＲｅＮＹ
出演 １７：５５～１９：５５（１２０分）
このライブの事で いくつか予想してた事があるんだけど
終わってから ああ予想してた こう予想してたって言っても
後からなら何とでも言えるから
信じてもらえないかもしれないけど
とにかく 本当の事を書くね
このライブは 本編 アンコール 更にダブルアンコールの
３つのパートに分かれてると予想してた
本編の最後は 不動のエース曲『ディドリームビリーバー』で
締めるだろうなって予想してて
アンコールは ２０１８年１２月１７日に
この日と同じ会場 新宿ＲｅＮＹでデビューして
このライブが卒業公演で セットリストを担当してる
有沢ありさちゃんが所属してた
ＴｈｅＷＯＲＬＤの前身グループ
空想と妄想とキミの恋した世界（空想）の
デビューライブのセットリスト
『未成年とか。』
『オマージュとリスペクト』
『キミの恋した世界』
を 再現すると予想
ありさちゃんは その時そこに居たんでね
そしてダブルアンコール つまりライブ全体の最後は
『月に叢雲、花に風。』（叢雲）で締めるだろうから
ここのパートは『叢雲』もだけど
ありさちゃんの作詞曲で固めるんじゃないかと思って
『ｓｋｙｈｉｇｈ』は本編で使われそうだし
『心』は そもそも無さそうだから
『美しき日々』と『叢雲』かなって予想してた
本編は予想通り『ディドリームビリーバー』が締め曲で
次はアンコール
絶対 空想のデビューのセットリストだと思ってたから
アンコールのコールの時から
『未成年とか。』の最初のクラップの準備をして待ってた
するとＳＥが流れ始めたんで
「もう１回ＳＥから始めるんだ」って思ってたら
ＴｈｅＷＯＲＬＤのＳＥと ちょっと違ってて
ＴｈｅＷＯＲＬＤのＳＥは 空想と曲は同じなんだけど
途中に英語のナレーション？が入るんだよね
それが このＳＥには無い
つまり これは空想のSE！
それが分かった瞬間 自信が確信に変わった
そして登場したメンバーのフォーメーションは
『未成年とか。』のそれ
その後も予想通りのセットリストで 残るはダブルアンコール
・・・って 思ったけどメンバーはステージに残ったままで
そのまま各メンバーのライブの感想と
ありさちゃんへの贈る言葉が語られ
そして ありさちゃんのコメントが終わると
ライブの残り２曲が披露された
その２曲は予想してた『美しき日々』と『叢雲』
結局 予想してたアンコールとダブルアンコールが繋がって
１つのアンコールになったって感じだね
だから外れは外れだけど 当たらずも遠からずな外れだよね
って 自分で言っちゃう
こうして グループの２周年記念ワンマンって名目の
有沢ありさ卒業公演は終わったけど
結構 予想が当たってた
まあ『叢雲』は ほとんどの人が予想してただろうけど
そんな中 予想外な事が１つ
本編のセットリストに『戀文』が入ってたんだよね
この曲は 曲調がスローなのも あるのかもしれないけど
対バンで披露する事は まず無くて
事務所のライブや 単独公演で長い持ち時間を貰った時に
たまぁーーーーーーーに あるくらいだから
その曲が ここで選ばれるなんて まったく予想してなかった
同じような境遇の曲でも
『人狼ゲェム』『アカシックレコード』なら
まだ納得出来るけど
ってか あるかなって期待してたんだけど
この『戀文』インパクトから
このライブに対してのXに 歌詞を引用させてもらったよ
その『戀文』のリリックビデオが こちら
チャンネル登録を よろしくね
ちょっとのつもりが 結構な長文になっちゃったけど
でも これも分けて３つにしちゃうと
流石に しつこい感じになっちゃうから
ここに まとめさせてもらうね
アンコールとダブルアンコールを繋げたみたいに
最期は ありさちゃんのメンバーカラーのサイリュームと一緒に
