Instagramで
『yardstick_osaka』を検索し、
リール動画を開き、
最新動画をご覧下さい。
私が＃7アイアンでシャンクを打ちます。
そして、対策を打ちます。
参考になれば幸いです。
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余談ですが、意図的にシャンクを10発連続で打てる
インストラクターがいれば、その方は本物です。
チャンチャン、、、。
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PS. 6/19今日は亀岡GCをラウンドシャンクを対策するInstaに上げた方法を現場で検証しました。
手前が52度、奥が56度です。
50～70ydのアプローチで多用しました。
シャンクは全く無かったです。
この方法でフェースの真ん中でヒットできて距離感、打感とも良かったですねえ。
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PS ジャンボや中島選手に指導した後藤 修氏の理論をみると、
フェースのトウ側に当てるには体重を後ろにのけぞらす動きが必要。ということは、意識して左踵の体重を乗せる動きが要るということですね。
前傾角維持は必要なし。
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PS、7/10の亀岡GCラウンド結果です。
結果的にはシャンクはゼロでした。
今回意識したのは、ダウンスイングで右足の飛球線方向への早い蹴りです。これには思わず副産物がありました。
飛距離アップです。
OUT#4 Par4 543ydを３オンできました。今年初めての結果です。
ドライバーも力み無くライン出しできました。結果的には、腰が切れて、打点がトウ寄りになったんでしょうねえ。