昨年多治見市長選挙にチャレンジした県議の同期が、コンサルタントをしている犬山市の会社代表者と共に事務所を来訪されました。


銀行時代に犬山支店にいたので前から存じ上げている企業でしたし、木曽川を隔てて県は違うものの隣接した街なので様々な話題で盛り上がりました。


その後、大学の後輩で来年の各務原市議会議員選挙に立候補を予定している25歳の若者が、立候補の挨拶のために事務所にみえました。


彼は大学在学中から政治を志していたのでお付き合いがありましたが、就職した頃から疎遠で立候補の決意に少し驚きながらも、街の未来のために頑張って欲しいとエールを贈りました。