川島町から一宮市に架かる渡橋が、「自動車事故が原因で損傷して応急措置のままで、時間が経過している」とご連絡をいただきました。

現地を確認して岐阜土木事務所に確認したところ、「事故当事者による修理予定で現在資材を取り寄せて6月10日頃工事が始まる」という返答があったので、情報をいただいた方にその旨をお伝えしました。



各務原市仏教会の主催する「戦没者追悼法要」に参列しましたが、ご住職が8人、来賓含めた参列者が7人で、数年前とはずいぶん違った追悼法要になりました。

私が議員になった当初は、市内各地で戦没者追悼法要が行われていましたが、来年戦後80年を迎えようとしているなかで、遺族の高齢化や遺族団体の解散など、今後の追悼法要をどのように継続するかは大きな課題であると感じました。