3月に看護対策議員連盟の勉強会で、講義を受けた「特定行為とその活用」について、6月の代表質問の項目に検討しています。


そのため看護協会から資料をご依頼して、日曜日で空いてる時間があったので、いただいた資料で改めて勉強をさせていただきました。


妻のがん闘病で在宅医療にお世話になり、看護師特定行為のありがたさは実感しているので、行政のバックアップできることを検討すべきだと感じています。


忙しい現場で仕事をしながら研修を修了することは負担が大きいですが、医師不足や働き方改革を進めるためにも看護師さんのスキルアップの支援は重要だと考えています。



画像は厚労省のページから