毎年年末に開催されている全日本総合バドミントン大会、今年は多くの日本代表が欠場していますが、そのぶんフレッシュな選手の活躍が目立っています。


男子バドミントン界の飛躍の原動力となった桃田選手、最近はケガに苦しんでいましたが、決勝戦進出で大会を大きく盛り上げています。


中学校から大学までバドミントン部に所属して、全中やインターハイ、インカレにも出場したことは、私の学生時代の良き想い出です。


その頃に比べるとメジャーな競技になってテレビ中継もされるようになったことを嬉しく思います。現在はプレーはしませんが、協会の役員として今後も競技力向上や競技の普及に努めたいと思います。



令和になった時

韓国に交流で出かけた事

思い出します