朝一番に、川島地区の市民運動会開会式、そのあと礼服に着替えて桜町神社の例祭、そしてまたスーツに着替えて川崎山薬師寺の文化講演会に参加しました。




天気が心配ですが、午後からも行事参加予定で、アフターコロナで様々な行事が復活してきました。


薬師寺の文化講演会の講師は、「逆説の日本史」著者の歴史家伊沢元彦先生、家康と信長を対比しながら、宗教や天皇家の話などとても興味深く学びの多いお話でした。


代表でお礼の言葉を述べましたが、岐阜についても色々盛り込んでお話いただいた事に感謝申し上げて、参加者の皆さんには来年の国民文化祭と「チーオシ(地域推し活動)」について紹介しました。