今日も暑い1日、事務所で市議と稲羽地区の道路整備や要望聴取など打ち合わせしました。


そのあと面談した方と日本酒の話で盛り上がり、平成 262月定例会一般質問で、岐阜県の日本酒に関する質問をしたことをお伝えしました。


最近は、岐阜にも日本酒を多くの種類取り揃えているお店が増えて、美味しい地酒を愉しめる環境が整ってきました。

平成 262月定例会一般質問 会議録


【質問内容 一部抜粋】

今回、日本酒の質問をさせていただくに当たっては、動機が三点ありました。

一点目は、水とお米でつくられる日本酒は「清流の国ぎふ」のシンボル商品であるべきではないかと思ったことです。

二点目は、昨年、京都のホテルでパーティーに参加した際に、「日本酒で乾杯条例」という条例があることを知り、実際に、お昼のパーティーであったにもかかわらず、日本酒によって乾杯されていることに直面をしたことです。

そして三点目は、昨年十二月にユネスコの無形文化遺産に日本の「和食」が登録され、「和食」とともに「日本酒」の注目度も大変上がっているということです。


岐阜の地酒



岐阜の地酒が愉しめるお店