「いちご一会とちぎ国体」バドミントン成年女子で優勝した選手たちと岐阜県バドミントン協会役員として、知事に報告と表敬訪問をしました。


「ぎふ清流国体」以来10年ぶりの快挙でしたが、選手たちは「ひとつでも落としたら負けてしまう」という想いで全試合をプレーしたそうです。


結果、ダブルスとシングルスを全て勝ち続けて、全試合を20のストレート勝ちで優勝したという報告がありました。


年末に向けて、個人戦の全日本総合選手権、年明けには岐阜県で開催されるS/Jリーグに向けて頑張るという頼もしい抱負も聞かせてくれました。